♪あひー!ミスターROMa!バル! ア・ミ・バ!アミバ、ア・ミ・バ!
2011年5月22日 MTG コメント (3)20thFPLチームレガシーに参加したの巻。タイトルの歌は気にするな!
●チーム名
以前こちらの日記でチームメンバー募集した時の、
>メンバー3人の頭文字を並べたとき(順不同)、コンb…何となく語呂がよくなりそうな人。
という条件に対して福岡県久留米市にお住まいのAさん(仮名)から私がHNを「MI某」に変えれば「あ・MI・バ」と「北斗の拳」に登場する某天才拳士の名前が作れるんじゃないかといった趣旨のmixiつぶやきを頂き、ああなるほどと思いつつも「ROMa→MI某」とかもう完全に別名じゃないか面倒くさい、と一旦は思考の外に置いていたものの「ミスター」という英語の便利な冠を付ければ頭文字を「ミ」にしつつそれほど別名にならんで済むんじゃないかという事を思い立たtのでした。
しかし
「ミスターROMa」
と字面にするとどうにも偉そうな感じ。
ならばいっその事、とアイコンを(同じく偉そうな)「仮面ライダーオーズ」の鴻上会長に変えてみたら自分のDN編集画面を開くたびに自分で驚いてしまう諸刃の剣だった。
30話の後藤さんの驚きぶりがよく分かったわ…。
とにかくこれで自称天才チームこと「アミバチーム」は誕生した。ハッピーバースデイ!
しかも名前の並び順的に自分がセンターになってしまうオマケ付きだ!
チーム内相談という実利を考えるとあひーさんかバル君センターが無難なはずなんだけど。
そしてよく考えたら名前の頭文字を組み合わせて云々という「オーズ」の要素と北斗の拳のアミバなんて何のシナジーも無かった…
●デッキ
前回秘密日記の続き。まあ秘密にする内容だったのかと言われるとそうでもないような気もするので後日晒すかも知れない。
>つばささんに「スタンダードに戻してくださいよ、おう早くしろよ」と言われる←New!
>「スタンダードに戻せば免許証は返してくれるんですね…?」
というやりとりがあった(?)荒尾オフの翌日(土曜日)にどうにかまたチーレガ仕様に換装し直したのですが、この時点でまだ
1歯と爪
がプロクシのまま。これはあひーさんから借りる予定だったのですがあひーさんが当日カードを忘れてしまわれたので元デッキにあったシークレットテクは封印される事になったのでした。
代わりをどうしようと思ってストレージを漁ったら《突撃の地鳴り/Seismic Assault》がコンニチワ。
これは以前仮眠bさんのアドバイスで《壌土からの生命/Life from the Loam》を搭載したら手札に土地が余りまくったのでその消費手段として一時期挿していたのですが、サイクリングランドまで挿す余裕が無いのとそもそも1枚しか持ってなかったので没にしてたのでした。
まあ最近はなんだかんだで手札見られる事も多いし、こういう「怪しいカード」を挿しておけば運悪く見てしまった相手を幻惑させられるかも知れない、という事でサイドアウト要員も兼ねて再採用。
こうしてRGヴァラクート(スケープシフト)"Titans"(rev.4.2)という名前でデッキリスト完成…するはずが、隣でバル君がデッキ名を「アミバのバ」なんて書き始めたので急遽他の2人もそれに倣って私のデッキも『アミバの「ミ」(偽)』という名前になったのでした。
「ミスター」って付けないと「ミ」になれなかったから(偽)って事なんです。決して仲が悪いわけではない、たぶん(笑)
デッキリストはしるびあさん所に載ったので割愛。
●第1回戦(vs SLC48-S)
参加全8チームのうち似た名前のチームが半数!どうも山口周南からの遠征組が4チームも居るらしい、向こうは凄い結束力だ!(チーム名的にも)
そして初手後手はセンター同士が決める迷宮杯方式(勝手に命名)が採用された事でもう一つの懸案が現実のものとなってしまう…
「私の2D6の期待値は4だ」
そして当然のごとくダイスロールで負けてしまいサイドの2人に後手を強いてしまう。
vs スライム軍団さん/ウーズリアニ:○×○
G1、初手に来ていた突撃の地鳴りは早速囲いで落とされて「計画通り」と思っていたらいきなり生き埋めで《Phyrexian Devourer》《トリスケリオン/Triskelion》《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》の3点セットを落とされて眩暈がする。
しかしその後の相手展開が思わしくなかったようでその間にこちらが《風景の変容/Scapeshift》を決めて勝ち。
G2、土地を伸ばしている最中に《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》を釣られ緑を指定されてストップ。待機中だった《明日への探索/Search for Tomorrow》が次元の狭間に消えてしまうオマケ付き。
G3、リアニコンボに目が奪われてサイド墓地対策のままにしていたら相手はショーテル型に変形していて相手の場にはエムラクールが降臨!こちらは辛うじて手札に居た《原始のタイタン/Primeval Titan》を降ろしてヴァラクートを展開して条件を満たしておくもライフは17、1回殴られても生きてはいるけど滅殺6はどうしたものか…
とりあえず返しのターンで1回は殴れるのでタイタン特攻、ヴァラクートと山を置いてエムラに6点与えたら相手は追加の山を警戒したのかブロックしなかったのでタイタン生還!
続くターンもエムラは殴って来なかったので続いてタイタン特攻&追加山設置で勝利!
チームはバル君も勝利して2-1の1勝!
●第2回戦(vs SLC48-L)
やっぱりダイスロールで負け。
そしてセンターは何気に最年長対決だったのかも知れない。
vs エンチャントレス:×○○
G1、早々に《独房監禁/Solitary Confinement》で固められてしまう…
G2、《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》を《恭しき沈黙/Reverent Silence》で破壊した返しのターンに《補充/Replenish》!またしても眩暈がするもこの時手に《外科的摘出/Surgical Extraction》があったので気を取り直しΦマナ使用で印章を追放して危機脱出。よく2枚とも引いてたな…
こちらのデッキがヴァラクートだとバレてしまった事もあり《ルーンの光輪/Runed Halo》でヴァラクートを指定されるも《業火のタイタン/Inferno Titan》でビートし勝利。
G3、使い捨ての《独房監禁/Solitary Confinement》で時間を稼がれてるうちに《霊体の正義/Karmic Justice》《空位の玉座の印章》《ルーンの光輪》(指定ヴァラクート)《パララクスの波/Parallax Wave》と展開されて嫌な雰囲気。
しかしこちらもパララクスで除去される端から赤タイタン×2、緑タイタンと叩き付けて殴る作業に入る。ここで《恭しき沈黙》をまた引いてきてプレイするか否か逡巡するも《霊体の正義》のテキストを確認して取りやめ。
ここはバル君のアドバイスが無かったらうっかり沈黙プレイして負ける残念なパターンだったはず(笑)
チームはあひーさん勝利でまた2-1の2勝目!
●第3回戦(vs チームヤッカ)
FPL常連チーム、まあチーレガまで来てるのはまず全員常連だろという事は置いておいて。
やっぱりダイスロールで負け。
そしてあひーさんとヤッカさんは席順の関係で鉢合わせしてもう何度目になるかの因縁の対決をしていた…
vs ジャンプーさん/Zoo:○○
G1、ジャンプーさんがEDH以外で赤(Zoo)を使ってる…!とりあえず眩暈がする。
既にデッキバレしてるけどZooとの対戦は想定してあひーさんから《稲妻/Lightning Bolt》《炎渦竜巻/Firespout》を譲って貰ってる事もあるので相性差で押し切り!
G2、《流刑への道/Path to Exile》はこちらにとっては微妙にご褒美なんだけどそれでもピンポイントにタイタン除去されると辛そう…と思っていたら除去が飛んでこなかった。
珍しく《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》で勝ち!
チーム全員勝利で3勝目!ちょっと想定外(笑)
最初の予定では私は全敗してて「実はミスターじゃなくて『ミスッったーROMa』でした(てへ」と逃げ道を作っておくつもりが洒落にならん事になってきた。
それよりなにより早々に戦線離脱することで偵察する気満々だったのにそれすら出来てない事。逆にもうこちらのデッキは全バレしてるという…
●第4回戦(vs SLC48-C(略))
引き続いてSLCチームの3番手、ここで初めてダイスロールに勝利するも逆にチームの快進撃はここまでだった!
vs マーフォーク:×○×
G1、稲妻と竜巻があるから魚は余裕だろ、とか言われてるけどそんな事はないです、私が魚苦手なんです。
なんかロード同士がいろいろややこしく強化し合ってる上にカウンターまで積んでるのは視覚的に苦手。まあ対戦経験がそんなに無いからなんですけど。
G2、なかば諦めモードで初手に《明日への探索》×3なんて無茶なハンドをキープして待機祭りしてたら普通にタイタンまで出せて勝ってしまった。
《精神的つまづき/Mental Misstep》の洗礼をうける。
G3、PW対策も単体置物対策も切って捨ててる所に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》が降臨…
《炎渦竜巻》も無駄撃ちしすぎました。やっぱ苦手だ…
チーム全敗で3-1。そろそろトキの変装が解けてきたみたいです(笑)
●第5回戦(vs メガネのイカ娘が(ry))
チーム名は絶対書かないよ。
ダイスロールは負け。
vs emanonさん/Zoo:○×○
まあ相性差とかクズ手キープとかどうとか。
チームは2敗して3-2、この時点で9点のチームが3つあったみたいですがタイブレークの結果まさかの決勝進出!
でも対戦相手は5回戦と同じ…
●決勝戦(vs 同上)
最後の最後でダイスロール勝利して5回戦の二の舞にはならない!はずが…
vs emanonさん/Zoo:×○○
G1、ここまでサイドアウト要員とされていた《突撃の地鳴り/Seismic Assault》が初めて場に出て相手の《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》を殺す仕事をする!
でも報復の能力起動で割られました(笑)
相性差がどうこうというより何となく勝てる気がしなくなったけれどなんとか1-1に持ち込む。
G3、こちら土地6枚クリーチャー無しでライフ6、手札に《風景の変容》握り締めた状態で相手(ライフ14)の場には《タルモゴイフ/Tarmogoyf》(4/5)と《野生のナカティル/Wild Nacatl》(だったかな?)という所に《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》がプレイされるという危機的状況。
破棄者の指定が《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》だったらマズイ事になっていたのですが《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を指定されて内心安堵。
返しのターンで引いてきた《桜族の長老》が7枚目の土地に化けて《風景の変容》が決まり辛くも勝利。
しかしチームはやはり2敗して優勝はならず…
個人戦績こそ5-1だったけどこれも両サイドからの逆アドバイスが無かったら何個か落としてたしなぁ…
私がダイスロールさえ取れていればもう少し楽させられたはずなのに結果として私だけチーム戦の恩恵に預かったような感じで申し訳ないのです。
デッキ的には一度も使わなかったサイド《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》を《内にいる獣/Beast Within》にでも差し替えておけばよかった。
ハプニング投入とはいえ《突撃の地鳴り/Seismic Assault》は《虹色の前兆/Prismatic Omen》にでも。
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》と《壌土からの生命/Life from the Loam》は今回未知数。
まあチーム戦という関係で土地割られる事は少なかったのでロームは要らなかったのかも。
(墓地に落としたフェッチ1枚でも回収して無理やり土地を伸ばすプランもあったとはいえ)
他にも反省点は多々ありますがチーム結成してくれたお二人、ありがとうございました。
特に、次はもう少しマトモなチーム名で(笑)
●チーム名
以前こちらの日記でチームメンバー募集した時の、
>メンバー3人の頭文字を並べたとき(順不同)、コンb…何となく語呂がよくなりそうな人。
という条件に対して福岡県久留米市にお住まいのAさん(仮名)から私がHNを「MI某」に変えれば「あ・MI・バ」と「北斗の拳」に登場する某天才拳士の名前が作れるんじゃないかといった趣旨のmixiつぶやきを頂き、ああなるほどと思いつつも「ROMa→MI某」とかもう完全に別名じゃないか面倒くさい、と一旦は思考の外に置いていたものの「ミスター」という英語の便利な冠を付ければ頭文字を「ミ」にしつつそれほど別名にならんで済むんじゃないかという事を思い立たtのでした。
しかし
「ミスターROMa」
と字面にするとどうにも偉そうな感じ。
ならばいっその事、とアイコンを(同じく偉そうな)「仮面ライダーオーズ」の鴻上会長に変えてみたら自分のDN編集画面を開くたびに自分で驚いてしまう諸刃の剣だった。
30話の後藤さんの驚きぶりがよく分かったわ…。
とにかくこれで自称天才チームこと「アミバチーム」は誕生した。ハッピーバースデイ!
しかも名前の並び順的に自分がセンターになってしまうオマケ付きだ!
チーム内相談という実利を考えるとあひーさんかバル君センターが無難なはずなんだけど。
そしてよく考えたら名前の頭文字を組み合わせて云々という「オーズ」の要素と北斗の拳のアミバなんて何のシナジーも無かった…
●デッキ
前回秘密日記の続き。まあ秘密にする内容だったのかと言われるとそうでもないような気もするので後日晒すかも知れない。
>つばささんに「スタンダードに戻してくださいよ、おう早くしろよ」と言われる←New!
>「スタンダードに戻せば免許証は返してくれるんですね…?」
というやりとりがあった(?)荒尾オフの翌日(土曜日)にどうにかまたチーレガ仕様に換装し直したのですが、この時点でまだ
1歯と爪
がプロクシのまま。これはあひーさんから借りる予定だったのですがあひーさんが当日カードを忘れてしまわれたので元デッキにあったシークレットテクは封印される事になったのでした。
代わりをどうしようと思ってストレージを漁ったら《突撃の地鳴り/Seismic Assault》がコンニチワ。
これは以前仮眠bさんのアドバイスで《壌土からの生命/Life from the Loam》を搭載したら手札に土地が余りまくったのでその消費手段として一時期挿していたのですが、サイクリングランドまで挿す余裕が無いのとそもそも1枚しか持ってなかったので没にしてたのでした。
まあ最近はなんだかんだで手札見られる事も多いし、こういう「怪しいカード」を挿しておけば運悪く見てしまった相手を幻惑させられるかも知れない、という事でサイドアウト要員も兼ねて再採用。
こうしてRGヴァラクート(スケープシフト)"Titans"(rev.4.2)という名前でデッキリスト完成…するはずが、隣でバル君がデッキ名を「アミバのバ」なんて書き始めたので急遽他の2人もそれに倣って私のデッキも『アミバの「ミ」(偽)』という名前になったのでした。
「ミスター」って付けないと「ミ」になれなかったから(偽)って事なんです。決して仲が悪いわけではない、たぶん(笑)
デッキリストはしるびあさん所に載ったので割愛。
●第1回戦(vs SLC48-S)
参加全8チームのうち似た名前のチームが半数!どうも山口周南からの遠征組が4チームも居るらしい、向こうは凄い結束力だ!(チーム名的にも)
そして初手後手はセンター同士が決める迷宮杯方式(勝手に命名)が採用された事でもう一つの懸案が現実のものとなってしまう…
「私の2D6の期待値は4だ」
そして当然のごとくダイスロールで負けてしまいサイドの2人に後手を強いてしまう。
vs スライム軍団さん/ウーズリアニ:○×○
G1、初手に来ていた突撃の地鳴りは早速囲いで落とされて「計画通り」と思っていたらいきなり生き埋めで《Phyrexian Devourer》《トリスケリオン/Triskelion》《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》の3点セットを落とされて眩暈がする。
しかしその後の相手展開が思わしくなかったようでその間にこちらが《風景の変容/Scapeshift》を決めて勝ち。
G2、土地を伸ばしている最中に《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》を釣られ緑を指定されてストップ。待機中だった《明日への探索/Search for Tomorrow》が次元の狭間に消えてしまうオマケ付き。
G3、リアニコンボに目が奪われてサイド墓地対策のままにしていたら相手はショーテル型に変形していて相手の場にはエムラクールが降臨!こちらは辛うじて手札に居た《原始のタイタン/Primeval Titan》を降ろしてヴァラクートを展開して条件を満たしておくもライフは17、1回殴られても生きてはいるけど滅殺6はどうしたものか…
とりあえず返しのターンで1回は殴れるのでタイタン特攻、ヴァラクートと山を置いてエムラに6点与えたら相手は追加の山を警戒したのかブロックしなかったのでタイタン生還!
続くターンもエムラは殴って来なかったので続いてタイタン特攻&追加山設置で勝利!
チームはバル君も勝利して2-1の1勝!
●第2回戦(vs SLC48-L)
やっぱりダイスロールで負け。
そしてセンターは何気に最年長対決だったのかも知れない。
vs エンチャントレス:×○○
G1、早々に《独房監禁/Solitary Confinement》で固められてしまう…
G2、《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》を《恭しき沈黙/Reverent Silence》で破壊した返しのターンに《補充/Replenish》!またしても眩暈がするもこの時手に《外科的摘出/Surgical Extraction》があったので気を取り直しΦマナ使用で印章を追放して危機脱出。よく2枚とも引いてたな…
こちらのデッキがヴァラクートだとバレてしまった事もあり《ルーンの光輪/Runed Halo》でヴァラクートを指定されるも《業火のタイタン/Inferno Titan》でビートし勝利。
G3、使い捨ての《独房監禁/Solitary Confinement》で時間を稼がれてるうちに《霊体の正義/Karmic Justice》《空位の玉座の印章》《ルーンの光輪》(指定ヴァラクート)《パララクスの波/Parallax Wave》と展開されて嫌な雰囲気。
しかしこちらもパララクスで除去される端から赤タイタン×2、緑タイタンと叩き付けて殴る作業に入る。ここで《恭しき沈黙》をまた引いてきてプレイするか否か逡巡するも《霊体の正義》のテキストを確認して取りやめ。
ここはバル君のアドバイスが無かったらうっかり沈黙プレイして負ける残念なパターンだったはず(笑)
チームはあひーさん勝利でまた2-1の2勝目!
●第3回戦(vs チームヤッカ)
FPL常連チーム、まあチーレガまで来てるのはまず全員常連だろという事は置いておいて。
やっぱりダイスロールで負け。
そしてあひーさんとヤッカさんは席順の関係で鉢合わせしてもう何度目になるかの因縁の対決をしていた…
vs ジャンプーさん/Zoo:○○
G1、ジャンプーさんがEDH以外で赤(Zoo)を使ってる…!とりあえず眩暈がする。
既にデッキバレしてるけどZooとの対戦は想定してあひーさんから《稲妻/Lightning Bolt》《炎渦竜巻/Firespout》を譲って貰ってる事もあるので相性差で押し切り!
G2、《流刑への道/Path to Exile》はこちらにとっては微妙にご褒美なんだけどそれでもピンポイントにタイタン除去されると辛そう…と思っていたら除去が飛んでこなかった。
珍しく《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》で勝ち!
チーム全員勝利で3勝目!ちょっと想定外(笑)
最初の予定では私は全敗してて「実はミスターじゃなくて『ミスッったーROMa』でした(てへ」と逃げ道を作っておくつもりが洒落にならん事になってきた。
それよりなにより早々に戦線離脱することで偵察する気満々だったのにそれすら出来てない事。逆にもうこちらのデッキは全バレしてるという…
●第4回戦(vs SLC48-C(略))
引き続いてSLCチームの3番手、ここで初めてダイスロールに勝利するも逆にチームの快進撃はここまでだった!
vs マーフォーク:×○×
G1、稲妻と竜巻があるから魚は余裕だろ、とか言われてるけどそんな事はないです、私が魚苦手なんです。
なんかロード同士がいろいろややこしく強化し合ってる上にカウンターまで積んでるのは視覚的に苦手。まあ対戦経験がそんなに無いからなんですけど。
G2、なかば諦めモードで初手に《明日への探索》×3なんて無茶なハンドをキープして待機祭りしてたら普通にタイタンまで出せて勝ってしまった。
《精神的つまづき/Mental Misstep》の洗礼をうける。
G3、PW対策も単体置物対策も切って捨ててる所に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》が降臨…
《炎渦竜巻》も無駄撃ちしすぎました。やっぱ苦手だ…
チーム全敗で3-1。そろそろトキの変装が解けてきたみたいです(笑)
●第5回戦(vs メガネのイカ娘が(ry))
チーム名は絶対書かないよ。
ダイスロールは負け。
vs emanonさん/Zoo:○×○
まあ相性差とかクズ手キープとかどうとか。
チームは2敗して3-2、この時点で9点のチームが3つあったみたいですがタイブレークの結果まさかの決勝進出!
でも対戦相手は5回戦と同じ…
●決勝戦(vs 同上)
最後の最後でダイスロール勝利して5回戦の二の舞にはならない!はずが…
vs emanonさん/Zoo:×○○
G1、ここまでサイドアウト要員とされていた《突撃の地鳴り/Seismic Assault》が初めて場に出て相手の《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》を殺す仕事をする!
でも報復の能力起動で割られました(笑)
相性差がどうこうというより何となく勝てる気がしなくなったけれどなんとか1-1に持ち込む。
G3、こちら土地6枚クリーチャー無しでライフ6、手札に《風景の変容》握り締めた状態で相手(ライフ14)の場には《タルモゴイフ/Tarmogoyf》(4/5)と《野生のナカティル/Wild Nacatl》(だったかな?)という所に《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》がプレイされるという危機的状況。
破棄者の指定が《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》だったらマズイ事になっていたのですが《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を指定されて内心安堵。
返しのターンで引いてきた《桜族の長老》が7枚目の土地に化けて《風景の変容》が決まり辛くも勝利。
しかしチームはやはり2敗して優勝はならず…
個人戦績こそ5-1だったけどこれも両サイドからの逆アドバイスが無かったら何個か落としてたしなぁ…
私がダイスロールさえ取れていればもう少し楽させられたはずなのに結果として私だけチーム戦の恩恵に預かったような感じで申し訳ないのです。
デッキ的には一度も使わなかったサイド《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》を《内にいる獣/Beast Within》にでも差し替えておけばよかった。
ハプニング投入とはいえ《突撃の地鳴り/Seismic Assault》は《虹色の前兆/Prismatic Omen》にでも。
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》と《壌土からの生命/Life from the Loam》は今回未知数。
まあチーム戦という関係で土地割られる事は少なかったのでロームは要らなかったのかも。
(墓地に落としたフェッチ1枚でも回収して無理やり土地を伸ばすプランもあったとはいえ)
他にも反省点は多々ありますがチーム結成してくれたお二人、ありがとうございました。
特に、次はもう少しマトモなチーム名で(笑)
コメント
歯と爪は申し訳ない…当日の朝にストレージを整理したのがダメでした。
来月のFPL、5Cヴァラクート期待してます(笑)
割とテンパってましたから(笑)
>ドクターあひィ!
デッキが1枚欠けた事によって完成されたいという欲望が生まれて云々…とにかく素晴らしいッ!
まあ冷静に考えると地鳴りやオーメンじゃなくて緑頂点でも挿すべきでしたね(笑)
>5Cヴァラクート
メンタルミステップと外科的摘出と適当なΦマナ白呪文入れて完成です(棒