聖闘士星矢 Legend of Sanctuary、いわゆるCG星矢を観に行ったの巻。
3DCG化かよ…という先入観もあってあまり期待はしてなかったのですが、近場の久留米でやってるというので公開初日の土曜日から行ってきました。
原作の十二宮編だけ抜き出して90分に纏めるって事でだいぶ端折られてるんだろうなという覚悟はしてましたが、今回は沙織さんにトゲが無い正統派ヒロインという事もあってか最初からパーティー組んでる状態でやたらと話がスムーズ。
恐れていたCG描写についてはそれほど違和感なかったので、まあこんなもんでしょうと納得の出来。
動きにごまかしがきかないので戦闘での吹っ飛び描写はやたら痛そうではある。
映画だから「沙織さんが死ぬまでリアルにあと1時間!」とか言われるかと思ったらさすがにそれはなくて安心したのですが、やはり尺不足なのか原作の展開をなぞったのは獅子宮まででした。
ラスボスが自ら出てきてうやむやになったけど結局十二宮は突破できてないよね、これ?
青銅5人+黄金聖闘士11人が万遍なく活躍しているかというとそうでもないので、特定のキャラに思い入れがある人にはちょっと不満があるかも知れませんが、まあ上手く纏めてる感じです。
なお、車田御大みずから製作総指揮という事で、蟹座と魚座の扱いは半端ない模様…
3DCG化かよ…という先入観もあってあまり期待はしてなかったのですが、近場の久留米でやってるというので公開初日の土曜日から行ってきました。
原作の十二宮編だけ抜き出して90分に纏めるって事でだいぶ端折られてるんだろうなという覚悟はしてましたが、今回は沙織さんにトゲが無い正統派ヒロインという事もあってか最初からパーティー組んでる状態でやたらと話がスムーズ。
恐れていたCG描写についてはそれほど違和感なかったので、まあこんなもんでしょうと納得の出来。
動きにごまかしがきかないので戦闘での吹っ飛び描写はやたら痛そうではある。
映画だから「沙織さんが死ぬまでリアルにあと1時間!」とか言われるかと思ったらさすがにそれはなくて安心したのですが、やはり尺不足なのか原作の展開をなぞったのは獅子宮まででした。
ラスボスが自ら出てきてうやむやになったけど結局十二宮は突破できてないよね、これ?
青銅5人+黄金聖闘士11人が万遍なく活躍しているかというとそうでもないので、特定のキャラに思い入れがある人にはちょっと不満があるかも知れませんが、まあ上手く纏めてる感じです。
なお、車田御大みずから製作総指揮という事で、蟹座と魚座の扱いは半端ない模様…
6/15に宇宙戦艦ヤマト2199 第六章「到達!大マゼラン」の先行上映を観に行ったの巻。
並行して地上波放映もやってるので8月半ばには今回の話も家に居ながらにして観れる訳ですが、何と言っても今回は有名な七色星団決戦のエピソードですから是非とも初日に観に行かなければならないのでした。
とはいえ、今までの先行上映は欠かさず観に行ってますから選択の余地は無いとも言いますが。あとは布教用も兼ねたBD買うかどうかの判断です。
当日は福岡に来る朱里さんと予定が合いそうだったので視聴は夕方の回にしてそこまで天神ホビステでフリプ会。
Onduさんのバーンにボコボコにされたり朱里さんから「まるでゴミのような人」と言われんばかりの視線を受けたりバルさんのペインターに結局負けたりしました。
既にPVと冒頭8分の公開で予習済みですが、やはりドメル機動部隊集結のシーンがBGM「艦隊集結」と共に素晴らしい。
旧作では「各戦線から選抜された精鋭空挺団(でも空母4隻だけ)」でしたが今回は「老朽空母4隻と子供と年寄りばかりの兵」という設定。
主力艦隊が参加できない理由も説明されてる訳ですが、この辺は旧作で不自然だった部分を解消するために逆算して理由を作ってる感じ?
二等臣民の部隊かよ、と馬鹿にされて若い隊員がガミラス国家斉唱で切り返す、映画「バルジ大作戦」のオマージュを噛ませつつ決戦へ。
七色星団決戦といえば名将ドメルの「ドメル(デスラー)戦法」こと瞬間物質移送機による航空奇襲攻撃とドリルミサイルによる波動砲封じ、この辺りは出撃前のドメル自ら聞き役の副官・ゲール君に作戦の構想を語るシーンがあり、かなり綿密に練られた作戦である事が一目瞭然だったのですが今回は慢性的な尺不足が災いしてか物質移送機や特殊削岩弾(ドリルミサイル)を艦隊に積み込む描写は残ったものの、「削岩弾なんて何のために使うんだ?」「上の考える事は分からん…」みたいな作業員のやり取りで終わってしまってちょっと説明不足かも。
この特殊削岩弾の先端に人が出入りできそうなハッチが今回もちゃんと付いている時点で嫌な予感はしてたのですが…(笑)
戦闘の経緯はリメイクにあたっても残念ながら変えちゃいけないポイントなので見事波動砲口に突入した削岩弾は内部からの工作で逆転させられてすっぽ抜け、そしてそれが運命であるかのようにドメル艦隊の戦闘空母に向かって飛んで行ったのでありました。
旗艦が戦闘不能になりヤマトに最後の通信を送るドメル将軍、ここも大塚明夫さんの演技が光りますがドメル乾坤一擲の自爆をもってしても今回は第三艦橋すら落ちないのでした…合掌。
ここまでが19、20話。
続く21、22話はガミラス本星突入前の最後の骨休め的な回、ズォー何とか大帝さんを崇めているらしい緑色の肌の蛮族とかもたくさん出てきます(笑)
なんだかんだあってヤマトとガミラス艦が並んで停泊したり、地球(火星)人とイスカンダル人とガミラス人が並んでパフェ食ってたり、地球人とガミラス人が2人でお茶してたりしてたので七色星団戦で受けたダメージの修理は大丈夫なのでしょう(笑)
ドメル将軍国葬のシーンは後輩格のギレン総帥に負けぬデスラー総統の名演説が聞けるかと思ったのですが、今更イスカンダルを併合してガミラスに希望をもたらすとかちょっと何言ってるか分かりませんね(笑)
全てを滅ぼす悪魔の船がもう近くまで迫っているというのに(笑)
そして沖田艦長の大号令の下、最後の大ワープでついにイスカンダルの目前まで到達したヤマトに向かって放たれる謎の巨大ビーム砲、これは(視聴者的に)まさか…!という所で〆。
今後どうなるのかさっぱり見当もつかないキャラが大勢居ます、藪とか(笑)
ただしかなり重要な経緯が沖田艦長のモノローグで済まされてしまう辺り、ここにも尺不足を感じさせます。
あとついに作画的に力尽きた気配、TV放映と一般向けBD発売までに直ってくれれば良いのですが…最終章の作業も大詰めのはずだし無理かな。
今回は七色星団はタランチュラ星雲という実在の星雲にある設定になっていて宇宙空間にも関わらずまるで雲海のような光景で繰り広げられる海戦風の戦闘シーンはかなり見ごたえありました。
現代のメカデザインと表現技術でこの戦闘がもう一度観られた事は感無量と言っても過言じゃないのですが、やっぱり説明不足なんじゃないかというのは気になる所。
旧作知ってる私などはその知識で補完してしまうので旧作未見の人に感想を伺いたくもありますが、私の周辺を見た感じそもそもヤマト自体が老若問わず微妙に食いつきが悪いという印象。
とりあえず今回のドメル艦隊の模型化を激しく期待していたのですが、設定的には今回の戦闘空母(模型化確定)でさえ390mなのでヤマトと同スケールの1/1000でも39cm、見た感じ戦闘空母より大きい三段空母群は模型化されても確実に40cm越え、という所で断念。最上段飛行甲板にHG可変機ガンプラの飛行形態とか飾れちゃう感じ?
ついでに旗艦のドメラーズIII世に至っては全長730mの設定、もう模型化する気ないだろ!
もう食玩みたいなサイズの奴でいいから並べやすい奴をお願いしますよバンダイさん…
で、翌16日放映の第11話を見てたらドメル艦隊がズォー何とか大帝さんを崇めているらしい蛮族艦隊相手に無双していたのを見て微妙な気分になったのでした(笑)
そしてガミラス国歌が頭から抜けない、困った!
並行して地上波放映もやってるので8月半ばには今回の話も家に居ながらにして観れる訳ですが、何と言っても今回は有名な七色星団決戦のエピソードですから是非とも初日に観に行かなければならないのでした。
とはいえ、今までの先行上映は欠かさず観に行ってますから選択の余地は無いとも言いますが。あとは布教用も兼ねたBD買うかどうかの判断です。
当日は福岡に来る朱里さんと予定が合いそうだったので視聴は夕方の回にしてそこまで天神ホビステでフリプ会。
Onduさんのバーンにボコボコにされたり朱里さんから「まるでゴミのような人」と言われんばかりの視線を受けたりバルさんのペインターに結局負けたりしました。
既にPVと冒頭8分の公開で予習済みですが、やはりドメル機動部隊集結のシーンがBGM「艦隊集結」と共に素晴らしい。
旧作では「各戦線から選抜された精鋭空挺団(でも空母4隻だけ)」でしたが今回は「老朽空母4隻と子供と年寄りばかりの兵」という設定。
主力艦隊が参加できない理由も説明されてる訳ですが、この辺は旧作で不自然だった部分を解消するために逆算して理由を作ってる感じ?
二等臣民の部隊かよ、と馬鹿にされて若い隊員がガミラス国家斉唱で切り返す、映画「バルジ大作戦」のオマージュを噛ませつつ決戦へ。
七色星団決戦といえば名将ドメルの「ドメル(デスラー)戦法」こと瞬間物質移送機による航空奇襲攻撃とドリルミサイルによる波動砲封じ、この辺りは出撃前のドメル自ら聞き役の副官・ゲール君に作戦の構想を語るシーンがあり、かなり綿密に練られた作戦である事が一目瞭然だったのですが今回は慢性的な尺不足が災いしてか物質移送機や特殊削岩弾(ドリルミサイル)を艦隊に積み込む描写は残ったものの、「削岩弾なんて何のために使うんだ?」「上の考える事は分からん…」みたいな作業員のやり取りで終わってしまってちょっと説明不足かも。
この特殊削岩弾の先端に人が出入りできそうなハッチが今回もちゃんと付いている時点で嫌な予感はしてたのですが…(笑)
戦闘の経緯はリメイクにあたっても残念ながら変えちゃいけないポイントなので見事波動砲口に突入した削岩弾は内部からの工作で逆転させられてすっぽ抜け、そしてそれが運命であるかのようにドメル艦隊の戦闘空母に向かって飛んで行ったのでありました。
旗艦が戦闘不能になりヤマトに最後の通信を送るドメル将軍、ここも大塚明夫さんの演技が光りますがドメル乾坤一擲の自爆をもってしても今回は第三艦橋すら落ちないのでした…合掌。
ここまでが19、20話。
続く21、22話はガミラス本星突入前の最後の骨休め的な回、ズォー何とか大帝さんを崇めているらしい緑色の肌の蛮族とかもたくさん出てきます(笑)
なんだかんだあってヤマトとガミラス艦が並んで停泊したり、地球(火星)人とイスカンダル人とガミラス人が並んでパフェ食ってたり、地球人とガミラス人が2人でお茶してたりしてたので七色星団戦で受けたダメージの修理は大丈夫なのでしょう(笑)
ドメル将軍国葬のシーンは後輩格のギレン総帥に負けぬデスラー総統の名演説が聞けるかと思ったのですが、今更イスカンダルを併合してガミラスに希望をもたらすとかちょっと何言ってるか分かりませんね(笑)
全てを滅ぼす悪魔の船がもう近くまで迫っているというのに(笑)
そして沖田艦長の大号令の下、最後の大ワープでついにイスカンダルの目前まで到達したヤマトに向かって放たれる謎の巨大ビーム砲、これは(視聴者的に)まさか…!という所で〆。
今後どうなるのかさっぱり見当もつかないキャラが大勢居ます、藪とか(笑)
ただしかなり重要な経緯が沖田艦長のモノローグで済まされてしまう辺り、ここにも尺不足を感じさせます。
あとついに作画的に力尽きた気配、TV放映と一般向けBD発売までに直ってくれれば良いのですが…最終章の作業も大詰めのはずだし無理かな。
今回は七色星団はタランチュラ星雲という実在の星雲にある設定になっていて宇宙空間にも関わらずまるで雲海のような光景で繰り広げられる海戦風の戦闘シーンはかなり見ごたえありました。
現代のメカデザインと表現技術でこの戦闘がもう一度観られた事は感無量と言っても過言じゃないのですが、やっぱり説明不足なんじゃないかというのは気になる所。
旧作知ってる私などはその知識で補完してしまうので旧作未見の人に感想を伺いたくもありますが、私の周辺を見た感じそもそもヤマト自体が老若問わず微妙に食いつきが悪いという印象。
とりあえず今回のドメル艦隊の模型化を激しく期待していたのですが、設定的には今回の戦闘空母(模型化確定)でさえ390mなのでヤマトと同スケールの1/1000でも39cm、見た感じ戦闘空母より大きい三段空母群は模型化されても確実に40cm越え、という所で断念。最上段飛行甲板にHG可変機ガンプラの飛行形態とか飾れちゃう感じ?
ついでに旗艦のドメラーズIII世に至っては全長730mの設定、もう模型化する気ないだろ!
もう食玩みたいなサイズの奴でいいから並べやすい奴をお願いしますよバンダイさん…
で、翌16日放映の第11話を見てたらドメル艦隊がズォー何とか大帝さんを崇めているらしい蛮族艦隊相手に無双していたのを見て微妙な気分になったのでした(笑)
そしてガミラス国歌が頭から抜けない、困った!
つぎのレベルに あがりました! あなたは ちえ をうしなった.あなたは しんこうしん をえた.あなたは せいめいりょく をうしなった. H.P.が 1 あがった.
2013年4月16日 アニメ・マンガ コメント (2)遅まきながら月刊ニュータイプ2013年5月号をもって9年ぶりに連載再開した「ファイブスター物語(FSS)」の感想の巻。
作者の永野護氏がFSS連載を9年中断してまで製作し、ようやく去年劇場公開されたロボットアニメ「花の詩女 ゴティックメード」を観た時に気付くべきでしたね。
私はこの作中のロボット・ゴティックメード(GTM)のデザインや動きはFSSのモーターヘッド(MH)にフィードバックされるに違いないとまでは確信してたのですが、まさか連載再開してみたら何の予告も無くMHが全てGTMに置き換わってデザインや名称、設定まで総変更される事になったとは正直予想の斜め上でした(笑)
今回の一件はファンの間でも色々言われてますが、私は「FSSの要である星団歴年表の粗筋は変わってないから問題ない」派です。
この星団歴年表も前身のエルガイム年表から始まってFSS連載開始時(86年)に発表された物から度重なる設定変更を受けて色々出来事が付け加えられ「拡張」され続けてきた訳ですが、今回の年表変更点も激変した作中用語の差し替えと追加設定による定例の拡張が主で結末に至るまでの粗筋は変わってない以上は許容範囲内だと思ってます。
とりあえず主な変更がロボットとファティマ周りのデザイン・設定・名称に留まって、登場人物や国家・団体名にはそれほど大きな変更が無いのが助かります。
そこまで変えられると覚えなおすのが大変ですからね(笑)
で、ここまで引っ掻き回した今回の変更劇も作中某登場人物の悪戯による一時的な現象という見方もあるようですが、その辺も含めて今後も推移を見守っていきたい所存。
一時だろうが永続だろうがどうせ一度ぶちかました事を後悔するような作者じゃないでしょうし(笑)
最後のオマケ的に公開されたGTMツァラトストラ・アプターブリンガー(旧L.E.D.ミラージュ)はやっぱりカッコイイんですが、これが登場する3159年大侵攻の話が始まるのは一体何年後になるんですかね…
出てきた時にはまた細かいデザイン変わってるんだろうし(笑)
とまあ、こうやって信者は訓練されていくという話でした。
秋発売のデザインズ4ももちろん買うつもりですが、13巻から単行本のサイズ変えるのだけは勘弁してほしい(笑)
●ついでに今期のアニメとか
・宇宙戦艦ヤマト2199
私は毎回の劇場先行公開観に行ってるんで既に第18話(4月13日現在)まで内容知ってる訳ですがそれでも地上波放送が始まった今、もう一度観なおしてしまうのでした(笑)
旧作で色々矛盾のあった点を再構築した実質完全新作に匹敵するリメイクですが、権利問題から始まって復活篇・実写版と色々振り回されてきた感のある本作もようやく古典として報われる形になったのではないでしょうか。
今更ながらOP絵コンテに庵野秀明氏がちゃっかり参加してるのを確認。
・聖闘士星矢Ω 新生聖衣編
1年目終了の時点で悪しき星座カースト的思想に基づいた独断と偏見による新黄金聖闘士評価でも書こうかと思ってたのですが、2年目突入&双子座の人が不自然な失踪を遂げて生死不明な扱いをされてる現在イマイチ評価が定まりません。
世間的な評判は芳しくないと思ってたので、素直に見守ってたつもりの私もまさかの続投にビックリです(笑)
でも前期で評判悪かったと思しき聖衣石の設定を結局旧作同様のオブジェ変形式に戻した(ペガサス聖衣だけ?)のはちょっと日和った感じがして頂けません、聖闘士星矢の章タイトルは概ね敵神の名前を冠するものだと思ってたのに、わざわざ「新生聖衣編」を名乗ってる所が余計にそう思わせるのか。
もう1つの旧来ファンからの不満点と思われる「旧作キャラが本気だすと死んでしまう設定」も今回無くなったはずだしその辺の改善には期待したいです。
まあ旧作メインキャラはバッサリ切り捨てるのも手法としてはアリっちゃありなんですが。
・刀語
聖闘士星矢は私の中二病の根源ですが、同じ車田作品なら風魔の小次郎・聖剣戦争編も好きなので歴史を揺るがす十二本の刀とかそういう設定に惹かれて何となく観る事にしました(笑)
じゃあ同じ理由でバトルスピリッツ・ソードアイズも観てるのかというと、こっちはどうせルールとか分からないし録画までするほどでもないって事で起きてたら観てるって程度です。
でもハクア君は可愛いなあ
・ガールズ&パンツァー
前期のアニメですが現在進行形でBDが届き続けているので仕方がない。(現在3巻)
シャーマン戦車軍団のBGMがUS (Field) Artillery Marchとかメガドライブ版アドバンスド大戦略の苦行を思い出させる組み合わせは勘弁してほしい(笑)
最終回はマウス出てきたらしいですが、そこまで出してしまうともう2期は無いような気もしないでもない。
・マジェスティックプリンス
・ヴァルブレイブ
とりあえず録画はしました。
・ドゥキドゥキ!プディキュア
トランプスートモチーフの4人組でスペードの子の名前が剣崎ってあたり、「仮面ライダー剣」好きな私に対する挑戦ですね
カリスマチョチョイ役の山路和弘氏まで起用してるあたりが小憎らしいのですが…
●もひとつついでにMTG関連
・次期ブロック「テーロス」はギリシャ神話モチーフ、つまり聖闘士星矢だと勝手に思う事にしました。
コモン(マッハ1)、アンコ(マッハ2~5)、レア(光速)くらい格差がある凄まじいレアパゥアーに物言わせるゲームを希望します、神話レアは今年は廃止でいいです(笑)
もちろん鎧的な装備品があるとちょう嬉しい。
・DGMプレリ1日目に当たる4/27の有給取ったので4/28の中津レガシーには心の余裕を持って参加出来そうです。
久留米ポータルがコア昇格したとはいえさすがにDGMプレリには間に合わないのでしょうか。
・スパロボZ2再世篇は4周目(本番)の47/60話まで到達しました。(MTG…関…連…?)
作者の永野護氏がFSS連載を9年中断してまで製作し、ようやく去年劇場公開されたロボットアニメ「花の詩女 ゴティックメード」を観た時に気付くべきでしたね。
私はこの作中のロボット・ゴティックメード(GTM)のデザインや動きはFSSのモーターヘッド(MH)にフィードバックされるに違いないとまでは確信してたのですが、まさか連載再開してみたら何の予告も無くMHが全てGTMに置き換わってデザインや名称、設定まで総変更される事になったとは正直予想の斜め上でした(笑)
今回の一件はファンの間でも色々言われてますが、私は「FSSの要である星団歴年表の粗筋は変わってないから問題ない」派です。
この星団歴年表も前身のエルガイム年表から始まってFSS連載開始時(86年)に発表された物から度重なる設定変更を受けて色々出来事が付け加えられ「拡張」され続けてきた訳ですが、今回の年表変更点も激変した作中用語の差し替えと追加設定による定例の拡張が主で結末に至るまでの粗筋は変わってない以上は許容範囲内だと思ってます。
とりあえず主な変更がロボットとファティマ周りのデザイン・設定・名称に留まって、登場人物や国家・団体名にはそれほど大きな変更が無いのが助かります。
そこまで変えられると覚えなおすのが大変ですからね(笑)
で、ここまで引っ掻き回した今回の変更劇も作中某登場人物の悪戯による一時的な現象という見方もあるようですが、その辺も含めて今後も推移を見守っていきたい所存。
一時だろうが永続だろうがどうせ一度ぶちかました事を後悔するような作者じゃないでしょうし(笑)
最後のオマケ的に公開されたGTMツァラトストラ・アプターブリンガー(旧L.E.D.ミラージュ)はやっぱりカッコイイんですが、これが登場する3159年大侵攻の話が始まるのは一体何年後になるんですかね…
出てきた時にはまた細かいデザイン変わってるんだろうし(笑)
とまあ、こうやって信者は訓練されていくという話でした。
秋発売のデザインズ4ももちろん買うつもりですが、13巻から単行本のサイズ変えるのだけは勘弁してほしい(笑)
●ついでに今期のアニメとか
・宇宙戦艦ヤマト2199
私は毎回の劇場先行公開観に行ってるんで既に第18話(4月13日現在)まで内容知ってる訳ですがそれでも地上波放送が始まった今、もう一度観なおしてしまうのでした(笑)
旧作で色々矛盾のあった点を再構築した実質完全新作に匹敵するリメイクですが、権利問題から始まって復活篇・実写版と色々振り回されてきた感のある本作もようやく古典として報われる形になったのではないでしょうか。
今更ながらOP絵コンテに庵野秀明氏がちゃっかり参加してるのを確認。
・聖闘士星矢Ω 新生聖衣編
1年目終了の時点で悪しき星座カースト的思想に基づいた独断と偏見による新黄金聖闘士評価でも書こうかと思ってたのですが、2年目突入&双子座の人が不自然な失踪を遂げて生死不明な扱いをされてる現在イマイチ評価が定まりません。
世間的な評判は芳しくないと思ってたので、素直に見守ってたつもりの私もまさかの続投にビックリです(笑)
でも前期で評判悪かったと思しき聖衣石の設定を結局旧作同様のオブジェ変形式に戻した(ペガサス聖衣だけ?)のはちょっと日和った感じがして頂けません、聖闘士星矢の章タイトルは概ね敵神の名前を冠するものだと思ってたのに、わざわざ「新生聖衣編」を名乗ってる所が余計にそう思わせるのか。
もう1つの旧来ファンからの不満点と思われる「旧作キャラが本気だすと死んでしまう設定」も今回無くなったはずだしその辺の改善には期待したいです。
まあ旧作メインキャラはバッサリ切り捨てるのも手法としてはアリっちゃありなんですが。
・刀語
聖闘士星矢は私の中二病の根源ですが、同じ車田作品なら風魔の小次郎・聖剣戦争編も好きなので歴史を揺るがす十二本の刀とかそういう設定に惹かれて何となく観る事にしました(笑)
じゃあ同じ理由でバトルスピリッツ・ソードアイズも観てるのかというと、こっちはどうせルールとか分からないし録画までするほどでもないって事で起きてたら観てるって程度です。
でもハクア君は可愛いなあ
・ガールズ&パンツァー
前期のアニメですが現在進行形でBDが届き続けているので仕方がない。(現在3巻)
シャーマン戦車軍団のBGMがUS (Field) Artillery Marchとかメガドライブ版アドバンスド大戦略の苦行を思い出させる組み合わせは勘弁してほしい(笑)
最終回はマウス出てきたらしいですが、そこまで出してしまうともう2期は無いような気もしないでもない。
・マジェスティックプリンス
・ヴァルブレイブ
とりあえず録画はしました。
・ドゥキドゥキ!プディキュア
トランプスートモチーフの4人組でスペードの子の名前が剣崎ってあたり、「仮面ライダー剣」好きな私に対する挑戦ですね
カリスマチョチョイ役の山路和弘氏まで起用してるあたりが小憎らしいのですが…
●もひとつついでにMTG関連
・次期ブロック「テーロス」はギリシャ神話モチーフ、つまり聖闘士星矢だと勝手に思う事にしました。
コモン(マッハ1)、アンコ(マッハ2~5)、レア(光速)くらい格差がある凄まじいレアパゥアーに物言わせるゲームを希望します、神話レアは今年は廃止でいいです(笑)
もちろん鎧的な装備品があるとちょう嬉しい。
・DGMプレリ1日目に当たる4/27の有給取ったので4/28の中津レガシーには心の余裕を持って参加出来そうです。
久留米ポータルがコア昇格したとはいえさすがにDGMプレリには間に合わないのでしょうか。
・スパロボZ2再世篇は4周目(本番)の47/60話まで到達しました。(MTG…関…連…?)
「わ、私のビスマルクが!沈む――ッ!」
2012年3月31日 アニメ・マンガ コメント (4)
熊の脚を折ったりはしないのか…(開幕
ビスマルク級・リットリオ級・キングジョージ5世級の欧州三大戦艦の揃い踏みを中核とした欧州連合艦隊という編成は欧州艦好きの私としては嬉しいんだけど、しょせん「大和」以外はかませ犬なんだと思うと…
(写真はイメージ)
リシュリュー級戦艦はやっぱ出てこれないのね
やらせはせん、やらせはせんぞー
いくら巨大フロート付けたからといって7万トンの大和がライン川を遡上するのは無理があると思うの
某戦闘民族みたいな復活をして、続く?
ビスマルク級・リットリオ級・キングジョージ5世級の欧州三大戦艦の揃い踏みを中核とした欧州連合艦隊という編成は欧州艦好きの私としては嬉しいんだけど、しょせん「大和」以外はかませ犬なんだと思うと…
(写真はイメージ)
リシュリュー級戦艦はやっぱ出てこれないのね
やらせはせん、やらせはせんぞー
いくら巨大フロート付けたからといって7万トンの大和がライン川を遡上するのは無理があると思うの
某戦闘民族みたいな復活をして、続く?
「楽しみだよ、私の十二使徒が勢揃いする日が・・・」
2012年2月9日 アニメ・マンガ コメント (8)★福岡レガシーホロスコープス★
理事長:ROMa
(以下、敬称略)
牡羊座:仮眠b
牡牛座:
双子座:
蟹座:朱里
獅子座:
乙女座:
天秤座:
蠍座:
射手座:Ondu
山羊座:
水瓶座:あひー
魚座:
・参加条件
各先着1名。福岡と言いつつFPLとかオフ会来れる人ならOK。
仮面ライダーフォーゼとか聖闘士星矢とか。
ゾディアックブレイブはちょっと悪魔すぎる気がしますがまあOK。
グランセイザーは私がよく知らないので布教に努めてください。
武士道に傾倒したフラッグファイターのライセンスは認める方向で。
OZのモビルスーツも追加。
記事100回目なので携帯からでも書けるほどくだらない話で埋めてやろうと思ってこれ考えてたら、聖闘士星矢の新作アニメ発表と被って微妙にタイムリーなネタに成り下がってしまった…
星矢直撃世代としては懐かしいけど、危惧するのはフォーゼと星矢Ωの相乗効果で悪しき星座カーストが現代の子供達によみがえる事。
前作アニメ版ベースの話だとは思いますが、原作者の車田御大がどこまで関わるのか…
仮面ライダーフォーゼも残りあと30話くらいで未登場ホロスコープス9体とか無理だろと思いつつある。
平成ライダーは2話で1エピソードの区切りなので実質15話と考えると、かつての仮面ライダーブレイドにおける12体の幹部怪人「上級アンデッド(笑)」並みにちぎっては投げ、ちぎっては投げしないと間に合わないはず。そうなると蠍・天秤・乙女以外の星座の扱いが…
我望理事長も12星座スイッチ回収できれば中の人はどうなってもいいやって感じだし。
ちなみに日記99回目もMTG関係ない話でダライアスバーストACかTRPGの話を書こうかと思っていたら、何故かモダンのデッキを組んでいたというね…(笑)
理事長:ROMa
(以下、敬称略)
牡羊座:仮眠b
牡牛座:
双子座:
蟹座:朱里
獅子座:
乙女座:
天秤座:
蠍座:
射手座:Ondu
山羊座:
水瓶座:あひー
魚座:
・参加条件
各先着1名。福岡と言いつつFPLとかオフ会来れる人ならOK。
仮面ライダーフォーゼとか聖闘士星矢とか。
ゾディアックブレイブはちょっと悪魔すぎる気がしますがまあOK。
グランセイザーは私がよく知らないので布教に努めてください。
武士道に傾倒したフラッグファイターのライセンスは認める方向で。
OZのモビルスーツも追加。
記事100回目なので携帯からでも書けるほどくだらない話で埋めてやろうと思ってこれ考えてたら、聖闘士星矢の新作アニメ発表と被って微妙にタイムリーなネタに成り下がってしまった…
星矢直撃世代としては懐かしいけど、危惧するのはフォーゼと星矢Ωの相乗効果で悪しき星座カーストが現代の子供達によみがえる事。
前作アニメ版ベースの話だとは思いますが、原作者の車田御大がどこまで関わるのか…
仮面ライダーフォーゼも残りあと30話くらいで未登場ホロスコープス9体とか無理だろと思いつつある。
平成ライダーは2話で1エピソードの区切りなので実質15話と考えると、かつての仮面ライダーブレイドにおける12体の幹部怪人「上級アンデッド(笑)」並みにちぎっては投げ、ちぎっては投げしないと間に合わないはず。そうなると蠍・天秤・乙女以外の星座の扱いが…
我望理事長も12星座スイッチ回収できれば中の人はどうなってもいいやって感じだし。
ちなみに日記99回目もMTG関係ない話でダライアスバーストACかTRPGの話を書こうかと思っていたら、何故かモダンのデッキを組んでいたというね…(笑)
なんだかんだで週刊少年チャンピオンが一番読む漫画多いという奇妙な現実から徒然とした内容でお送りします。
チャンピオン読み始めたきっかけは車田正美先生が「聖闘士星矢」の続編「冥王神話」を描くというので手に取ったんだけど毎回フルカラー連載と銘打ったのが祟ったのか休載がちになっていった上に、穴埋め企画で始まったはずの手代木史織先生の「聖闘士星矢・冥王神話ロストキャンパス」の方が面白くなってしまって原作者の描いてる本家の方はどうでもよくなってしまったというややこしい状況。
そこからバキとかイカとか琉神マブヤーとか読み広げてる感じ。
車田御大の連載の方は蟹座いじめ(前作デスマスク、今作デストール)がよく話題に取り上げられてるけど、240年前のアテナの聖闘士もやっぱり内紛してたという事実が無性に救われなくて、もう手代木先生の方が正史でいいとすら思ってしまう。
蟹座いじめも御大本人は悪気なくやってるらしいという噂も聞くんですが、かつての星矢全盛期に「生まれた星座によって学校での人間関係が決まってしまう」とまで言われた悪しき星座カースト制度を自ら改める気はないらしいのに失望の念を禁じ得ない。
まあそれでも今時の子供に聖闘士星矢もないよね、悪しき因習の時代は終わったのだ…と思っていたら今年の仮面ライダー「フォーゼ」では敵怪人ゾディアーツのモチーフが星座で幹部怪人は黄道十二星座という設定になってて、ウチの甥っ子兄弟も何気に自分の誕生星座は意識してるみたいだし(ちなみに山羊座と牡羊座)、幹部怪人の扱いによっては新たな星座カースト制度が発生する懸念。
まあ甥っ子達がライダーにハマりすぎなだけで世間一般のお子様たちはそうでないとは信じたいが…
とりあえず小学校の宿題で「オリオン座の動きを調べる」というので協力してやったらこいつら兄弟はゾディアーツの話しかしやがらない上に「レオ座」とか「バルゴ座」とか頭悪い覚え方し始めたので2、3回ダークネビュラ送りにしてやる必要がありそうだ。
アルター(祭壇座)とかピクシス(羅針盤座)とか怪人の名前覚えても学校の授業には出ないからね?
「フォーゼ」が始まる前は「ハンター×ハンター」で十二支(ん)カーストが発生するのかとも思ってたけど、よく考えたら早生まれを除けば干支は学年内でほぼ均質なのでカーストは発生し得ないか?
そもそも小学校低学年くらいだとジャンプ読まないしね。
十二支ん自体も「主人公の父」という絶大的なアドバンテージのある亥と黒幕の子、あとは台詞が多めの戌以外は今のところ対して目立った所がなくて「今後の活躍に期待」としか言いようがないしね。
しかし今の話がどう転ぶにしても「勝ち目のなくなったパリストンが発狂して自滅する結末」とかになったら事態は最悪だ。
子年生まれは一気にカースト最下位に転落して早生まれの子年生まれの子はクラス内で迫害されたり一個上の学年の子(亥年生まれ)から家畜のような扱いを受けてしまうかも知れない。
まあそんなデスノートの二番煎じみたいな事にはならんだろうけど、頼みますよ富樫先生。
そんな私は獅子座で子年生まれ。
悪くても強けりゃいいのよ!
チャンピオン読み始めたきっかけは車田正美先生が「聖闘士星矢」の続編「冥王神話」を描くというので手に取ったんだけど毎回フルカラー連載と銘打ったのが祟ったのか休載がちになっていった上に、穴埋め企画で始まったはずの手代木史織先生の「聖闘士星矢・冥王神話ロストキャンパス」の方が面白くなってしまって原作者の描いてる本家の方はどうでもよくなってしまったというややこしい状況。
そこからバキとかイカとか琉神マブヤーとか読み広げてる感じ。
車田御大の連載の方は蟹座いじめ(前作デスマスク、今作デストール)がよく話題に取り上げられてるけど、240年前のアテナの聖闘士もやっぱり内紛してたという事実が無性に救われなくて、もう手代木先生の方が正史でいいとすら思ってしまう。
蟹座いじめも御大本人は悪気なくやってるらしいという噂も聞くんですが、かつての星矢全盛期に「生まれた星座によって学校での人間関係が決まってしまう」とまで言われた悪しき星座カースト制度を自ら改める気はないらしいのに失望の念を禁じ得ない。
まあそれでも今時の子供に聖闘士星矢もないよね、悪しき因習の時代は終わったのだ…と思っていたら今年の仮面ライダー「フォーゼ」では敵怪人ゾディアーツのモチーフが星座で幹部怪人は黄道十二星座という設定になってて、ウチの甥っ子兄弟も何気に自分の誕生星座は意識してるみたいだし(ちなみに山羊座と牡羊座)、幹部怪人の扱いによっては新たな星座カースト制度が発生する懸念。
まあ甥っ子達がライダーにハマりすぎなだけで世間一般のお子様たちはそうでないとは信じたいが…
とりあえず小学校の宿題で「オリオン座の動きを調べる」というので協力してやったらこいつら兄弟はゾディアーツの話しかしやがらない上に「レオ座」とか「バルゴ座」とか頭悪い覚え方し始めたので2、3回ダークネビュラ送りにしてやる必要がありそうだ。
アルター(祭壇座)とかピクシス(羅針盤座)とか怪人の名前覚えても学校の授業には出ないからね?
「フォーゼ」が始まる前は「ハンター×ハンター」で十二支(ん)カーストが発生するのかとも思ってたけど、よく考えたら早生まれを除けば干支は学年内でほぼ均質なのでカーストは発生し得ないか?
そもそも小学校低学年くらいだとジャンプ読まないしね。
十二支ん自体も「主人公の父」という絶大的なアドバンテージのある亥と黒幕の子、あとは台詞が多めの戌以外は今のところ対して目立った所がなくて「今後の活躍に期待」としか言いようがないしね。
しかし今の話がどう転ぶにしても「勝ち目のなくなったパリストンが発狂して自滅する結末」とかになったら事態は最悪だ。
子年生まれは一気にカースト最下位に転落して早生まれの子年生まれの子はクラス内で迫害されたり一個上の学年の子(亥年生まれ)から家畜のような扱いを受けてしまうかも知れない。
まあそんなデスノートの二番煎じみたいな事にはならんだろうけど、頼みますよ富樫先生。
そんな私は獅子座で子年生まれ。
悪くても強けりゃいいのよ!
乗るしかない、このビッグウェーブに!?
2010年9月17日 アニメ・マンガ コメント (2)(テーマがMTGではない事に注意)
《Tarmogoyf》!
《Tormod’s Crypt》!
《Birds of Paradise》!
タ・ト・バ!タトバ・タッ!トッ!・バッ!
よっしゃ、これで明後日のデッキは決まった!
つーかいつも通り!
…この「タ」「ト」「バ」はコンボにも何にもなってNEEEE!
とりあえず明日は猫スリーブ確保しなければね。
《Tarmogoyf》!
《Tormod’s Crypt》!
《Birds of Paradise》!
タ・ト・バ!タトバ・タッ!トッ!・バッ!
よっしゃ、これで明後日のデッキは決まった!
つーかいつも通り!
…この「タ」「ト」「バ」はコンボにも何にもなってNEEEE!
とりあえず明日は猫スリーブ確保しなければね。