Destroy Them All
2011年6月26日 MTG コメント (2)21st FPLに参加したの巻。
なんだかんだでSLCでの全敗に思うところがあって今回は5C系関係なく違うデッキで出ようと思ってて前日の土曜にポータル行って「あと1枚で揃うパーツ」を買い足したはずが、何故か家に帰ったら買ってきたパーツはほったらかしで5c-Justice & Punishing Bladeを復活調整していた。
パーツ自体は激安だったし使わないのは別にいいんだけど、やはり私はビョーキなんだな。
という訳で性懲りもない今回の使用デッキ
●5c-Justice & Punishing Blade
"Lord British"(rev.4)
2《真鍮の都/City of Brass》
2《Savannah》
1《Tropical Island》
1《Bayou》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《森/Forest》
3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
4《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《渦まく知識/Brainstorm》
3《罰する火/Punishing Fire》
3《激励/Invigorate》
1《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《焦熱の裁き/Fiery Justice》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
2《金粉のドレイク/Gilded Drake》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《内にいる獣/Beast Within》
2《恭しき沈黙/Reverent Silence》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
●第1回戦(ジャンプーさん/青白):××
ジャンプーさんがチーレガでもないのに赤に続いて青を使っている…しかもジェイスまで…眩暈が…(しつこい
G1、ジェイスゲーされる
G2、とりあえず紅蓮破握り締めて罰する火で《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を除去した訳ですが、直前の調整で《Taiga》を抜いていたのを忘れて立ってる土
地がフェッチだけで追加の赤マナサーチ出来ない状態。
かくして続く《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で紅蓮破は底に送られ、レインジャーのプロ青鉄壁防御で凌ごうとするも結局除去られて死亡。
●第2回戦(Rock):○○
「石が 降ってきた」
G1G2、《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》で《叫び大口/Shriekmaw》や除去した《闇の腹心/Dark Confidant》を再利用される嫌な展開、しかし要塞は不毛した上で
《焦熱の裁き/Fiery Justice》や《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》が上手くクリーンヒットして勝利。
「5点ばら撒きで石鍛冶腹心鳥×2と討ち取れるとかそうそうないし、ついてたかも。」
●第3回戦(Nagaoさん/赤単ペインター):○×△
「ついてね――
今度はまさかの赤単ペインターだよ」
(しかも私と当たる時は必ずこのデッキ使ってらっしゃる!)
G1、瞬殺の影に怯えてキークリーチャー除去にしか目が行ってなかったですが、どうにか押し切り。
G2、G1同様のグダった攻防の末、結局削られる。
G3、《真髄の針/Pithing Needle》を《丸砥石/Grindstone》に刺して一息つくも、相手のクリーチャー陣を突破できるような除去が出来ず結局時間切れ。
「でも当たったのが生モノじゃなくてよかったよ、そう考えると不幸中の幸いってヤツだね(ベシャッ)」
●第4回戦(ヤッカさん/Buttered Weathered Fish):××
「フィッシュだ――」
G1G2、共に《カヴーの捕食者/Kavu Predator》を育てる体勢までは作ったものの肝心のカヴーはピン除去されてGG。
「どうせ必要なときに引けてないんだから」という理由で《精神的つまづき/Mental Misstep》を《渦まく知識/Brainstorm》に変えていた事が裏目に出た格好。
《殴打頭蓋/Batterskull》も怖くなかったのに…
それから新カードだし使ってみたいという事で入れてた《自宅警備獣/Beast Within》を不用意に相手パーマネントに使うのはマズかった、これが間接的な死因かも知れない(笑)
とまあ実質の初陣は1-2-1という微妙なところでしたが、カヴージャスティスが未だよく話題に上る理由は分かったような感じです(笑)
とりあえずTaigaとつまづきは入れよう…
なんだかんだでSLCでの全敗に思うところがあって今回は5C系関係なく違うデッキで出ようと思ってて前日の土曜にポータル行って「あと1枚で揃うパーツ」を買い足したはずが、何故か家に帰ったら買ってきたパーツはほったらかしで5c-Justice & Punishing Bladeを復活調整していた。
パーツ自体は激安だったし使わないのは別にいいんだけど、やはり私はビョーキなんだな。
という訳で性懲りもない今回の使用デッキ
●5c-Justice & Punishing Blade
"Lord British"(rev.4)
2《真鍮の都/City of Brass》
2《Savannah》
1《Tropical Island》
1《Bayou》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《森/Forest》
3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
4《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《渦まく知識/Brainstorm》
3《罰する火/Punishing Fire》
3《激励/Invigorate》
1《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《焦熱の裁き/Fiery Justice》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
2《金粉のドレイク/Gilded Drake》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《内にいる獣/Beast Within》
2《恭しき沈黙/Reverent Silence》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
●第1回戦(ジャンプーさん/青白):××
ジャンプーさんがチーレガでもないのに赤に続いて青を使っている…しかもジェイスまで…眩暈が…(しつこい
G1、ジェイスゲーされる
G2、とりあえず紅蓮破握り締めて罰する火で《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を除去した訳ですが、直前の調整で《Taiga》を抜いていたのを忘れて立ってる土
地がフェッチだけで追加の赤マナサーチ出来ない状態。
かくして続く《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で紅蓮破は底に送られ、レインジャーのプロ青鉄壁防御で凌ごうとするも結局除去られて死亡。
●第2回戦(Rock):○○
「石が 降ってきた」
G1G2、《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》で《叫び大口/Shriekmaw》や除去した《闇の腹心/Dark Confidant》を再利用される嫌な展開、しかし要塞は不毛した上で
《焦熱の裁き/Fiery Justice》や《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》が上手くクリーンヒットして勝利。
「5点ばら撒きで石鍛冶腹心鳥×2と討ち取れるとかそうそうないし、ついてたかも。」
●第3回戦(Nagaoさん/赤単ペインター):○×△
「ついてね――
今度はまさかの赤単ペインターだよ」
(しかも私と当たる時は必ずこのデッキ使ってらっしゃる!)
G1、瞬殺の影に怯えてキークリーチャー除去にしか目が行ってなかったですが、どうにか押し切り。
G2、G1同様のグダった攻防の末、結局削られる。
G3、《真髄の針/Pithing Needle》を《丸砥石/Grindstone》に刺して一息つくも、相手のクリーチャー陣を突破できるような除去が出来ず結局時間切れ。
「でも当たったのが生モノじゃなくてよかったよ、そう考えると不幸中の幸いってヤツだね(ベシャッ)」
●第4回戦(ヤッカさん/
「フィッシュだ――」
G1G2、共に《カヴーの捕食者/Kavu Predator》を育てる体勢までは作ったものの肝心のカヴーはピン除去されてGG。
「どうせ必要なときに引けてないんだから」という理由で《精神的つまづき/Mental Misstep》を《渦まく知識/Brainstorm》に変えていた事が裏目に出た格好。
《殴打頭蓋/Batterskull》も怖くなかったのに…
それから新カードだし使ってみたいという事で入れてた《自宅警備獣/Beast Within》を不用意に相手パーマネントに使うのはマズかった、これが間接的な死因かも知れない(笑)
とまあ実質の初陣は1-2-1という微妙なところでしたが、カヴージャスティスが未だよく話題に上る理由は分かったような感じです(笑)
とりあえずTaigaとつまづきは入れよう…
コメント
もうバタードフィッシュでいいです…
Justice & Butterknife!