42nd FPLに参加したの巻。

正月休みをほぼ廃人プレイで費やす勢いで第2次スパロボZ再世篇はどうにか1周したものの、昨年末の41stFPL+迷宮杯レガシーでの惨敗で折られた「心の骨」は癒えないままでした。
そりゃそうだ、スパロボの合間に生活してるような惨状ではなあ!

・"GAIDEN Silver Hawk"(rev.2.6)
1《Bayou》
1《Tropical Island》
1《Volcanic Island》
1《Taiga》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《ハリマーの深み/Halimar Depths》
4《サプラーツォの岩礁/Saprazzan Skerry》
1《島/Island》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
1《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
3《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4《グリセルブランド/Griselbrand》
2《絶望の天使/Angel of Despair》
4《断片無き工作員/Shardless Agent》
1《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
3《大祖始/Progenitus》
2《全知/Omniscience》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《Force of Will》
4《暴露/Unmask》
2《超起源/Hypergenesis》
4《暴力的な突発/Violent Outburst》
サイドボード
2《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
2《絶望の天使/Angel of Despair》
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3《誤った指図/Misdirection》
1《超起源/Hypergenesis》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》

メインはほぼ変更なし、《テラストドン》と《静穏の天使》で置物とクリーチャーのどちらを対処するか考えるのが面倒になってきて、朱里さんに「絶望の天使4枚の方が強いですって」と言われたのを鵜呑みにする事にしました(笑)
真面目な所ではようやく追加の超起源を仕込んだ事くらいですかね…

・第1回戦(ジェーンさん/Canadian):××

デルバーを使わない由緒正しいカナスレ。
マングースの速度に対応できず土地と工作員のプレイしか許されない茶番で早くも再骨折の洗礼を受ける。

・第2回戦(TGZさん/BUGコントロール):○○

また連敗パターンかと思ったらトップデッキ連打の茶番で躱してしまった…

・第3回戦(かぴばらさん/Sneak Show):××

再々骨折!

・第4回戦(rikuさん/トリコ石鍛冶):○○

サイドからの超起源3枚体制に手応えを感じた一戦。3枚あるとかなり押していけるのは本当だった。
G1で初めて超起源からウラモグが(エムラと一緒に)大地に立ったけれど、全知からプレイする本来の目論みはやはり夢かも知れない。抜くか…

・第5回戦(ふじいさん/ゴブリン):○××

いつぞやのリベンジ…と思ったらさすがに今回はZooでは無かった(笑)
G1先取したもののG2G3は超起源自爆で負け。やはり部族の展開力は侮りがたし。

という事で負け勝ちを繰り返す珍しいパターンで2-3でした。

はぁ…CIPで《ハーキルの召還術》《調和ある収斂》《Tivadar’s Crusade》のどれか選べるような3マナクリーチャーでも出ないかなあ…

まだまだ心の骨折は続く!

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