「またしても一休(Bye)めにしてやられたわい!」
2013年8月17日 MTG コメント (2)8/4の49th FPLに参加したの巻。
・"GAIDEN Silver Hawk"(rev2.7)
1《Taiga》
1《Volcanic Island》
1《Bayou》
1《Tropical Island》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《ヒッコリーの植林地/Hickory Woodlot》
2《ハリマーの深み/Halimar Depths》
1《島/Island(M14)》
1《山/Mountain(M14)》
1《森/Forest(M14)》
3《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4《グリセルブランド/Griselbrand》
4《断片無き工作員/Shardless Agent》
3《絶望の天使/Angel of Despair》
1《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
3《大祖始/Progenitus》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《Force of Will》
2《全知/Omniscience》
4《暴露/Unmask》
2《超起源/Hypergenesis》
4《暴力的な突発/Violent Outburst》
サイドボード
2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《再建/Rebuild》
1《超起源/Hypergenesis》
1《恭しき沈黙/Reverent Silence》
2《召喚の罠/Summoning Trap》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
ここまで1年以上似たようなレシピで使い続けといてようやく「ハリマーとサプラーツォが被るとウザイ」という事に気が付いたので召喚の罠テストを兼ねてヒッコリーに総替え。
まあWill素撃ちとか全知素出しとかは奇特なコースですしね…
ついでに気分転換に基本地形3枚をプレインチェイスからM14に変えてみました。陽光が描かれてるNo.234(島)、243(山)、248(森)辺りが七色星団っぽいというよく分からない理由。
リアル五色星団のミラディン系には良さげな絵が無かったのが残念です。
今回は何故か「会場で○○貸してください」的な日記が多かったので若パイ4枚と大梟2枚を持って行ったのですが、用意しておいた旨のレスを付けなかった事でTGZさんには済まない事をしました。
…参加者18人だから今日はByeが無い、例え全敗でも最期まで思う存分戦える、そう思っていた時期が僕にもありました。
・1回戦(BUGデルバー/久佳さん):××
G1、土地3枚、突発、全知、グリセル、絶天、全知という初手でしたが相手1発目のヒムでグリセル全知落ちで一瞬ひるんでしまう。続くヒム2発目に対応しての突発で絶天だけでも続唱敢行出来たものを、それをしなかった為に悪足掻きする機会は永遠に失われたのでした。半端者め。
・2回戦(BUgアグロ/ジャンプーさん):×○×
G3、初手に力線3枚来て慌ててマリガンして変則8枚切り→今度は土地無しマリガン→また力線3枚来た!…仕方なくスタートしたもののこれは良く考えると4マリ同然なのでもう1回マリガン&シャッフルするべきだった。
・3回戦(URデルバー):××
若パイの力を思い知りました…
・4回戦(Maverick):×○×
G3、「お互い4マリ」という訳の分からないスタートにしては我ながら予想外のリカバリをしてたと思うのですが、マナクリがあるデッキには勝てませんでした。
・5回戦(Bye)
つばささん「ROMaさんByeですよ、ドロップ者が出たんで」
(今度はそういうオチか!しかし一体誰がドロップなど…?)
??「よぉし、このByeはおまえにくれてやる。暇な時間は好きにしろッ!」
(さっすが~ネス様は話が分かるッ!)
と、私の心の中の暗黒騎士達が歓喜の声を上げて私の49th FPLは終わったのでした。
まあ1回でも勝ってたらこんな事にはならなかったんで自業自得ですな。
召喚の罠はハンデスを掻い潜るにはまあまあなので枚数増やしてもいいかもしれない。ハンデスで猛爆されてる時点で負けてるだろという気はしますが。
・実写版ヤマト(所謂キムタクヤマト)は発進シーンと真田さん役の柳葉敏郎がまあまあ。
・今度の映画キャプテンハーロックはフルCGアニメ、実写じゃないよ!
・漫画や小説を実写化して面白かったのは「マリア様がみてる」くらいしか記憶に無かった。
・それにしても邦画がSF特撮やるとしょっぱい出来にしかならないのは何故なんだろう。
・艦これ、やってそうな人と思われといて実はやってないプレイング。
・擬人化には興味ないというか、もともと人型でないものを無理矢理擬人化という作業が何となく受け付けないだけ。まあこういうのは難しく考えてしまった時点でダメなんでしょう。
・ただちょっと我ながら「酷い」と思ってしまったので鯖に空きが出て外国艦が実装されたら本気だそうと思います。
・MTGのカードを他言語化する気はまったくないけど軍艦は他言語派です(笑)
・マイナー漫画の定義って何だろう。
・貸したカードを返して貰うタイミングは重要でした。
●宇宙戦艦ヤマト2199 第18話・第19話
2話連続の1時間SP、まあ次週が放映休みゆえの処置なのですが。
18話はデスラー総統暗殺を成功させた、と信じているゼーリック若本国家元帥の下で挙行された総勢1万隻の観艦式に突っ込むヤマトの巻。
ここでヤマトと相対したゼーリックが突然銀英伝のロイエンタールの如く喋り始めたらヤマトが10回沈んでもお釣りが来ようと言うものですが、そんな事はなく安心の「ぶるぁぁぁ!」な迷采配で精鋭1万隻があっというまの烏合の衆化。
しかし、登場するだけでその場の全てを持って行く若本節ともこの回の国家元帥大演説でお別れ、殺したはずのデスラー総統が現れて全ての企みが露呈してもなお保身のための弁舌が回るというのはさすがですが、惜しい人を亡くしてしまった(笑)
今回はゲールとか藪 さんとか滅茶苦茶優遇されてる気がする。
1万隻の艦隊の攻撃でさすがに沈んだと思われたヤマトも単にガス状のバラン星を突っ切っただけで、反転してバラン中枢のエネルギーコアを波動砲で破壊→そのまま反動で亜空間ゲートに突っ込んでその場から退場しつつ大マゼランに一足飛びという手際の良さには笑ってしまいました。
何気に旧第一作のお約束、「最初の木星での試射以降は敵艦隊や基地に対して直接撃たない」をしっかり守ってる訳ですね。まあ撃った後の二次被害で敵艦隊が壊滅してる所は昔も今も変わらないようですが(笑)
ちなみに旧第一作全編を通して波動砲を撃ったのは僅か5回という縛りを今回も守るつもりだ、という噂もありますが今回のバラン星で3回目なので残り2回はどこに持ってくるつもりなんでしょう。
ここまでが先行放映第5章分。
ここから第6章分、の19話はガミラス側では暗殺事件の始末がついて冤罪をかけられたドメル将軍ようやく釈放、とはいえ軍法会議で死刑が確定したのが17話なんで先行放映で2ヶ月待たされた身としては懲役2ヶ月が1週間になったほどのスピード釈放です(笑)
そしてドメルの為に召集される旧式空母艦隊、どう考えても数万トンはあるはずの宇宙空母が航空機みたいにタイヤ出して着陸する意義がよく分かりません(笑)
昔の絵だったらあまりメカに重量感なかったので子供心に違和感も無かったのですが、さすがにフルCGでディテールアップされた重量感でこれをやられるとちょっとシュール。どうやら監督的にはタイヤで着陸するのは外せない要素らしいです(笑)
閲兵式のエピソードを見てもガミラス側のキャラクター描写が素敵なのですが、やっぱり二等ガミラス人部隊に因縁吹っかけるとかすっかりやんちゃ坊主化したバーガーちゃんが一番キャラ立ってるかもしれない。
謎の新兵器と先端にハッチの付いたドリルミサイルを積み込みつつ、ここからはドメル将軍と沖田艦長の読み合い、ここでお互いの思惑が一致して両者七色星団で会敵となる訳ですがこの時点では最短距離突破の策を読まれた沖田艦長がやや不利な印象。
お互い先陣の戦闘機部隊を発進させてここからが良い所なんですが、続きは再来週。どうせ1時間にするなら19・20話にするべきやったんや…!
ここまで2199のリアルタイム視聴には拘ってきた訳ですが、さすがに20話(6回戦まであるかもしれない50thFPL)、21話(GP北九州)は無理かも知れない。
童心に還り過ぎてオトナ気を失ってる最中とはいえ一応「大会>ヤマト」にするくらいの分別はあるつもりなんですよ(笑)
20話はドリルミサイルでドメル艦隊が壊滅する様を見てむせび泣かずに済むと思って、GP北九州は最終章観てからぶらりと現れるつもりなんで、21話は我慢しよう…(何様
・"GAIDEN Silver Hawk"(rev2.7)
1《Taiga》
1《Volcanic Island》
1《Bayou》
1《Tropical Island》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《ヒッコリーの植林地/Hickory Woodlot》
2《ハリマーの深み/Halimar Depths》
1《島/Island(M14)》
1《山/Mountain(M14)》
1《森/Forest(M14)》
3《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4《グリセルブランド/Griselbrand》
4《断片無き工作員/Shardless Agent》
3《絶望の天使/Angel of Despair》
1《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
3《大祖始/Progenitus》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《Force of Will》
2《全知/Omniscience》
4《暴露/Unmask》
2《超起源/Hypergenesis》
4《暴力的な突発/Violent Outburst》
サイドボード
2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《再建/Rebuild》
1《超起源/Hypergenesis》
1《恭しき沈黙/Reverent Silence》
2《召喚の罠/Summoning Trap》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
ここまで1年以上似たようなレシピで使い続けといてようやく「ハリマーとサプラーツォが被るとウザイ」という事に気が付いたので召喚の罠テストを兼ねてヒッコリーに総替え。
まあWill素撃ちとか全知素出しとかは奇特なコースですしね…
ついでに気分転換に基本地形3枚をプレインチェイスからM14に変えてみました。陽光が描かれてるNo.234(島)、243(山)、248(森)辺りが七色星団っぽいというよく分からない理由。
リアル五色星団のミラディン系には良さげな絵が無かったのが残念です。
今回は何故か「会場で○○貸してください」的な日記が多かったので若パイ4枚と大梟2枚を持って行ったのですが、用意しておいた旨のレスを付けなかった事でTGZさんには済まない事をしました。
…参加者18人だから今日はByeが無い、例え全敗でも最期まで思う存分戦える、そう思っていた時期が僕にもありました。
・1回戦(BUGデルバー/久佳さん):××
G1、土地3枚、突発、全知、グリセル、絶天、全知という初手でしたが相手1発目のヒムでグリセル全知落ちで一瞬ひるんでしまう。続くヒム2発目に対応しての突発で絶天だけでも続唱敢行出来たものを、それをしなかった為に悪足掻きする機会は永遠に失われたのでした。半端者め。
・2回戦(BUgアグロ/ジャンプーさん):×○×
G3、初手に力線3枚来て慌ててマリガンして変則8枚切り→今度は土地無しマリガン→また力線3枚来た!…仕方なくスタートしたもののこれは良く考えると4マリ同然なのでもう1回マリガン&シャッフルするべきだった。
・3回戦(URデルバー):××
若パイの力を思い知りました…
・4回戦(Maverick):×○×
G3、「お互い4マリ」という訳の分からないスタートにしては我ながら予想外のリカバリをしてたと思うのですが、マナクリがあるデッキには勝てませんでした。
・5回戦(Bye)
つばささん「ROMaさんByeですよ、ドロップ者が出たんで」
(今度はそういうオチか!しかし一体誰がドロップなど…?)
??「よぉし、このByeはおまえにくれてやる。暇な時間は好きにしろッ!」
(さっすが~ネス様は話が分かるッ!)
と、私の心の中の暗黒騎士達が歓喜の声を上げて私の49th FPLは終わったのでした。
まあ1回でも勝ってたらこんな事にはならなかったんで自業自得ですな。
召喚の罠はハンデスを掻い潜るにはまあまあなので枚数増やしてもいいかもしれない。ハンデスで猛爆されてる時点で負けてるだろという気はしますが。
・実写版ヤマト(所謂キムタクヤマト)は発進シーンと真田さん役の柳葉敏郎がまあまあ。
・今度の映画キャプテンハーロックはフルCGアニメ、実写じゃないよ!
・漫画や小説を実写化して面白かったのは「マリア様がみてる」くらいしか記憶に無かった。
・それにしても邦画がSF特撮やるとしょっぱい出来にしかならないのは何故なんだろう。
・艦これ、やってそうな人と思われといて実はやってないプレイング。
・擬人化には興味ないというか、もともと人型でないものを無理矢理擬人化という作業が何となく受け付けないだけ。まあこういうのは難しく考えてしまった時点でダメなんでしょう。
・ただちょっと我ながら「酷い」と思ってしまったので鯖に空きが出て外国艦が実装されたら本気だそうと思います。
・MTGのカードを他言語化する気はまったくないけど軍艦は他言語派です(笑)
・マイナー漫画の定義って何だろう。
・貸したカードを返して貰うタイミングは重要でした。
●宇宙戦艦ヤマト2199 第18話・第19話
2話連続の1時間SP、まあ次週が放映休みゆえの処置なのですが。
18話はデスラー総統暗殺を成功させた、と信じているゼーリック若本国家元帥の下で挙行された総勢1万隻の観艦式に突っ込むヤマトの巻。
ここでヤマトと相対したゼーリックが突然銀英伝のロイエンタールの如く喋り始めたらヤマトが10回沈んでもお釣りが来ようと言うものですが、そんな事はなく安心の「ぶるぁぁぁ!」な迷采配で精鋭1万隻があっというまの烏合の衆化。
しかし、登場するだけでその場の全てを持って行く若本節ともこの回の国家元帥大演説でお別れ、殺したはずのデスラー総統が現れて全ての企みが露呈してもなお保身のための弁舌が回るというのはさすがですが、惜しい人を亡くしてしまった(笑)
今回はゲールとか藪 さんとか滅茶苦茶優遇されてる気がする。
1万隻の艦隊の攻撃でさすがに沈んだと思われたヤマトも単にガス状のバラン星を突っ切っただけで、反転してバラン中枢のエネルギーコアを波動砲で破壊→そのまま反動で亜空間ゲートに突っ込んでその場から退場しつつ大マゼランに一足飛びという手際の良さには笑ってしまいました。
何気に旧第一作のお約束、「最初の木星での試射以降は敵艦隊や基地に対して直接撃たない」をしっかり守ってる訳ですね。まあ撃った後の二次被害で敵艦隊が壊滅してる所は昔も今も変わらないようですが(笑)
ちなみに旧第一作全編を通して波動砲を撃ったのは僅か5回という縛りを今回も守るつもりだ、という噂もありますが今回のバラン星で3回目なので残り2回はどこに持ってくるつもりなんでしょう。
ここまでが先行放映第5章分。
ここから第6章分、の19話はガミラス側では暗殺事件の始末がついて冤罪をかけられたドメル将軍ようやく釈放、とはいえ軍法会議で死刑が確定したのが17話なんで先行放映で2ヶ月待たされた身としては懲役2ヶ月が1週間になったほどのスピード釈放です(笑)
そしてドメルの為に召集される旧式空母艦隊、どう考えても数万トンはあるはずの宇宙空母が航空機みたいにタイヤ出して着陸する意義がよく分かりません(笑)
昔の絵だったらあまりメカに重量感なかったので子供心に違和感も無かったのですが、さすがにフルCGでディテールアップされた重量感でこれをやられるとちょっとシュール。どうやら監督的にはタイヤで着陸するのは外せない要素らしいです(笑)
閲兵式のエピソードを見てもガミラス側のキャラクター描写が素敵なのですが、やっぱり二等ガミラス人部隊に因縁吹っかけるとかすっかりやんちゃ坊主化したバーガーちゃんが一番キャラ立ってるかもしれない。
謎の新兵器と先端にハッチの付いたドリルミサイルを積み込みつつ、ここからはドメル将軍と沖田艦長の読み合い、ここでお互いの思惑が一致して両者七色星団で会敵となる訳ですがこの時点では最短距離突破の策を読まれた沖田艦長がやや不利な印象。
お互い先陣の戦闘機部隊を発進させてここからが良い所なんですが、続きは再来週。どうせ1時間にするなら19・20話にするべきやったんや…!
ここまで2199のリアルタイム視聴には拘ってきた訳ですが、さすがに20話(6回戦まであるかもしれない50thFPL)、21話(GP北九州)は無理かも知れない。
童心に還り過ぎてオトナ気を失ってる最中とはいえ一応「大会>ヤマト」にするくらいの分別はあるつもりなんですよ(笑)
20話はドリルミサイルでドメル艦隊が壊滅する様を見てむせび泣かずに済むと思って、GP北九州は最終章観てからぶらりと現れるつもりなんで、21話は我慢しよう…(何様
コメント
ハイスコアガールはいいですね。
気にすることはありません、私に力が無かったばかりの当然の帰結なのですから。
>ハイスコアガール
私はストII下手過ぎてゲーセンデビューする気すら起きずスーファミでやったきりだったりします(笑)
大野さんはザンギ使いで無敵と言うちょっとあり得ない設定が良いですね。
力ですべてをねじ伏せるところが…