粉砕デストロイ!されたでコロン(ネメシス)(ノーコンキッド第4話追記)
2013年10月25日 MTG コメント (4)
超簡易レポとネメシスとレゲードラマ「ノーコンキッド」の巻。
●ヤッターマン計画
ここ1年以上超起源ばっか使ってて死蔵状態になるカードがやたら多いのが気になってたのと、去年チェンライ4枚ぶっぱしていたのを思い出して赤単バーンを組んだら保有デッキがちょうど3つになったのをきっかけに始動してみました。
昔懐かし「ヤッターマン」(最近リメイクとか実写映画化されてるけど)において今週の出撃メカをヤッターワン・ヤッターペリカン・ヤッターアンコウの3種から決める際にサイコロ(オモッチャマ)を振って決めていた、という故事に則って、
「次のレガシー大会に出るデッキをサイコロを振って決める」
という我ながらくだらない試みです。
何故大会当日に振らないのかというとデッキ調整・改造する準備期間がちょっとだけ欲しいからです(笑)
ちなみに現在は6面サイコロで
1、2:超起源
3、4:マーベリック
5、6:バーン
となっております。
記念大会やチーム戦とか、13日の日曜日的な何かが関わらない限りダイス目に従う方向で。
…「減価償却」とか「いろんなデッキを使いたい」とか、ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方って感じでちょっと嫌なんですけどね。
本当は過程や方法なんてどうでもよくて、ササッとマジック簡単なコンボをキメて(プレイングのボロが出ないうちに)勝利しささやかな満足感を得る、そんなシンプルな思想が好きなんです。
●51st FPL編(9/22)
先の第7回中津レガシーでのダイスロールの結果、使用デッキは忠臣マーベリック。
しかし記録が散逸してしまってて、1回戦の仮眠さんとの試合で魂の洞窟出して「法務官!」と宣言した事しか覚えてなかった(笑)
結果は最終戦Bye込みの1-4、つまり全敗。
ダイスロールの結果、次の使用デッキはバーン。
●52nd FPL編(10/6)
バーン使用。
・第1回戦(しるびあさん/シルスレ):××
レリックの起動の仕方を忘れました。
・第2回戦(Yasuさん/SnT):××
エムラクール vs 山!
・第3回戦(ゆうちさん/罰火ドレッジ?):××
シルビアンドレッジ?
・第4回戦(くどーさん/ソプター):××
あと一歩が削りきれず
ここでEDHに参加する為にドロップして、またも全敗0-4。
ダイスロールの結果、次の使用デッキはマーベリック。
●第11回(?)ポータルレガシー編(10/12)
出場するまでの葛藤(笑)は前の日記参照。
やはり今の御時勢忠臣はダメなんじゃなかろうか、やはり力こそパワー!力こそ正義!という事でDD搭載ダークマーベリック的な何かにしてみました。
・第1回戦(重海老さん/アグロエンチャントレス):×○○
苦し紛れのDD2連発。
・第2回戦(バーン):○○
自分の組んだイマイチなデッキをシェアした相手を自分で斬るプレイング。
メインに何故か《粉々》が紛れてたのはワザとじゃないんです。
・第3回戦(アディンさん/相殺奇跡):×-
まあ無理でした。閉店時間切れ。
ダイスロールの結果、次の使用デッキはバーン。
27日の中津レガシーには行けないので順当に行けば11/16のポータルレガシーになるはず。
で、翌17日の53rd FPLは超起源という算段。
しかし、ダイスロールで3から6しか出てないのは気のせいだろうか。
私の1d6の期待値は4.5、私の2d6の期待値は4!
●ネメシス
私は昔っからプロテクションって能力が好きで昔はアーマースキンを白青で組んで浄化の鎧付けたファルコンのプロテクションを臨機応変で書き換えまくってうっかり「白!」って言っちゃうくらいだったんですが、
そのうち色でない(=書き換えられない)プロテクションが出てきて戸惑ってるうちに、ついには大祖始の「プロテクション(すべて)」なんて代物が出てくるに至って
「ああ、プロテクションも行き着くところまで行っちまった、もう終いだ」
とライフを10ずつ減らしながら感慨に耽ったりもしたものですが、プロテクション(選んだ対戦相手)とは恐れ入りました。
人間の想像力とはすばらしい。まだまだマジックも捨てたもんじゃないですね。
とまあ、感心はするけれども私はこれを使う側じゃなくて抗わなくてはならない側の人間です(笑)
心配なのは、こんな注目カードが出てきてしまって私がポータルで予約した統率者2013の再販分をお店がちゃんと確保できるのかという事…
●ドラマ「ノーコン・キッド」第3話
1985年だからグラディウスだろうと思っていたらパックマン勝負の回でした。
ヒロインの片思いの解決にゲームを使うんだったらカップルプレイ推奨の「ツインビー」で殺し愛でも良かったんですけどね!
ちなみにヒロインが小笠原祥子さま(実写)だと思っていたら姉が園田真理(仮面ライダー555のヒロイン)だった。妙な取り合わせだ(笑)
今晩深夜の放送になる第4話は87年に飛んでドラクエIIの話らしいですが、恐らく「水門の鍵(ラゴス)が見つからない!」とか「呪文が違います」「ロンダルキアの理不尽な難易度」辺りのベタなネタで結構時間を潰すとみた(笑)
でもバックでオールナイトニッポンの特集ラジオ番組「徹底追及ドラゴンクエストII」とか牧野アンナの「LoveSong探して」(復活の呪文の曲)とか流したら上出来だと思います。
●追記(ノーコン・キッド第4話)
劇中で詰まってたのはサマルトリア王子見つける所とロンダルキア(洞窟)くらいでしたね。ラストのロンダルキア抜けた所でデビルロードとブリザードに出会って全滅しなかったのは残念(笑)
ゲストの堀井雄二出演は第1話の遠藤雅伸を考えると予想されるべきであったか…
しかし同じ大学一浪中で自分はゲーム断ちまでしてるくせに当日発売のドラクエIIのカートリッジを主人公の家に投げ込むとはキッド悪魔過ぎるだろ…恐るべきテロ行為である(笑)
高校受験前日にドラクエIIIクリアとかやってた私には身につまされるお話でした。
来週の第5話は、テトリス?
専ら「猿のように」アーケード版ばかりやってた私にはPC版/ゲームボーイ版の全然別ゲーっぷりに衝撃を受けたものです。
●ヤッターマン計画
ここ1年以上超起源ばっか使ってて死蔵状態になるカードがやたら多いのが気になってたのと、去年チェンライ4枚ぶっぱしていたのを思い出して赤単バーンを組んだら保有デッキがちょうど3つになったのをきっかけに始動してみました。
昔懐かし「ヤッターマン」(最近リメイクとか実写映画化されてるけど)において今週の出撃メカをヤッターワン・ヤッターペリカン・ヤッターアンコウの3種から決める際にサイコロ(オモッチャマ)を振って決めていた、という故事に則って、
「次のレガシー大会に出るデッキをサイコロを振って決める」
という我ながらくだらない試みです。
何故大会当日に振らないのかというとデッキ調整・改造する準備期間がちょっとだけ欲しいからです(笑)
ちなみに現在は6面サイコロで
1、2:超起源
3、4:マーベリック
5、6:バーン
となっております。
記念大会やチーム戦とか、13日の日曜日的な何かが関わらない限りダイス目に従う方向で。
…「減価償却」とか「いろんなデッキを使いたい」とか、ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方って感じでちょっと嫌なんですけどね。
本当は過程や方法なんてどうでもよくて、ササッとマジック簡単なコンボをキメて(プレイングのボロが出ないうちに)勝利しささやかな満足感を得る、そんなシンプルな思想が好きなんです。
●51st FPL編(9/22)
先の第7回中津レガシーでのダイスロールの結果、使用デッキは忠臣マーベリック。
しかし記録が散逸してしまってて、1回戦の仮眠さんとの試合で魂の洞窟出して「法務官!」と宣言した事しか覚えてなかった(笑)
結果は最終戦Bye込みの1-4、つまり全敗。
ダイスロールの結果、次の使用デッキはバーン。
●52nd FPL編(10/6)
バーン使用。
・第1回戦(しるびあさん/シルスレ):××
レリックの起動の仕方を忘れました。
・第2回戦(Yasuさん/SnT):××
エムラクール vs 山!
・第3回戦(ゆうちさん/罰火ドレッジ?):××
シルビアンドレッジ?
・第4回戦(くどーさん/ソプター):××
あと一歩が削りきれず
ここでEDHに参加する為にドロップして、またも全敗0-4。
ダイスロールの結果、次の使用デッキはマーベリック。
●第11回(?)ポータルレガシー編(10/12)
出場するまでの葛藤(笑)は前の日記参照。
やはり今の御時勢忠臣はダメなんじゃなかろうか、やはり力こそパワー!力こそ正義!という事でDD搭載ダークマーベリック的な何かにしてみました。
・第1回戦(重海老さん/アグロエンチャントレス):×○○
苦し紛れのDD2連発。
・第2回戦(バーン):○○
自分の組んだイマイチなデッキをシェアした相手を自分で斬るプレイング。
メインに何故か《粉々》が紛れてたのはワザとじゃないんです。
・第3回戦(アディンさん/相殺奇跡):×-
まあ無理でした。閉店時間切れ。
ダイスロールの結果、次の使用デッキはバーン。
27日の中津レガシーには行けないので順当に行けば11/16のポータルレガシーになるはず。
で、翌17日の53rd FPLは超起源という算段。
しかし、ダイスロールで3から6しか出てないのは気のせいだろうか。
私の1d6の期待値は4.5、私の2d6の期待値は4!
●ネメシス
私は昔っからプロテクションって能力が好きで昔はアーマースキンを白青で組んで浄化の鎧付けたファルコンのプロテクションを臨機応変で書き換えまくってうっかり「白!」って言っちゃうくらいだったんですが、
そのうち色でない(=書き換えられない)プロテクションが出てきて戸惑ってるうちに、ついには大祖始の「プロテクション(すべて)」なんて代物が出てくるに至って
「ああ、プロテクションも行き着くところまで行っちまった、もう終いだ」
とライフを10ずつ減らしながら感慨に耽ったりもしたものですが、プロテクション(選んだ対戦相手)とは恐れ入りました。
人間の想像力とはすばらしい。まだまだマジックも捨てたもんじゃないですね。
とまあ、感心はするけれども私はこれを使う側じゃなくて抗わなくてはならない側の人間です(笑)
心配なのは、こんな注目カードが出てきてしまって私がポータルで予約した統率者2013の再販分をお店がちゃんと確保できるのかという事…
●ドラマ「ノーコン・キッド」第3話
1985年だからグラディウスだろうと思っていたらパックマン勝負の回でした。
ヒロインの片思いの解決にゲームを使うんだったらカップルプレイ推奨の「ツインビー」で殺し愛でも良かったんですけどね!
ちなみにヒロインが小笠原祥子さま(実写)だと思っていたら姉が園田真理(仮面ライダー555のヒロイン)だった。妙な取り合わせだ(笑)
今晩深夜の放送になる第4話は87年に飛んでドラクエIIの話らしいですが、恐らく「水門の鍵(ラゴス)が見つからない!」とか「呪文が違います」「ロンダルキアの理不尽な難易度」辺りのベタなネタで結構時間を潰すとみた(笑)
でもバックでオールナイトニッポンの特集ラジオ番組「徹底追及ドラゴンクエストII」とか牧野アンナの「LoveSong探して」(復活の呪文の曲)とか流したら上出来だと思います。
●追記(ノーコン・キッド第4話)
劇中で詰まってたのはサマルトリア王子見つける所とロンダルキア(洞窟)くらいでしたね。ラストのロンダルキア抜けた所でデビルロードとブリザードに出会って全滅しなかったのは残念(笑)
ゲストの堀井雄二出演は第1話の遠藤雅伸を考えると予想されるべきであったか…
しかし同じ大学一浪中で自分はゲーム断ちまでしてるくせに当日発売のドラクエIIのカートリッジを主人公の家に投げ込むとはキッド悪魔過ぎるだろ…恐るべきテロ行為である(笑)
高校受験前日にドラクエIIIクリアとかやってた私には身につまされるお話でした。
来週の第5話は、テトリス?
専ら「猿のように」アーケード版ばかりやってた私にはPC版/ゲームボーイ版の全然別ゲーっぷりに衝撃を受けたものです。
コメント
ROMaさんは絶対こっちだってわかってましたから!
HEXタイプのSFウォー・シミュレーションじゃなかったっけと思ったらそちらはネクタリスでした。
ネクタリスはよく出来たゲームでした。
桜玉吉のファミコン通信(現ファミ通)連載漫画「しあわせのかたち」で「NEC対リス」が1ページのネタで終わってしまって心残りだったのを思い出しました(笑)