決戦!猫兜画面を越えて!
2013年11月3日 ゲーム コメント (6)
「艦隊これくしょん」の秋のイベントが「アイアンボトム・サウンド(鉄底海峡)」が題材だというので、学生時代に遊びまくったQuarterdeck Games/Hobby Japanの同名の戦術SLG「アイアンボトム・サウンド」をまた遊びたくなったなあ、と思っているの巻。
そもそも最近は萌えミリタリーブームで模型業界はここぞとばかり乗っかって来てるというのに卓上ゲーム業界は目立った動きが無いのが個人的にはガッカリです。
HJ社はMTGから撤退してから戦う意欲を失ってしまったのか(笑)
上記「アイアンボトムサウンド」もチット(艦艇コマ)と損害記録表に艦娘のイラストでもあしらってやればお手軽コラボ製品として全然行け…チット小さすぎて(2cm×1.3cm)絵が潰れるんで無理か…まあ損害記録表(写真2)にイラストあしらうのが無難かな。
中破グラフィック?何のことです?
しかし、このゲームはタイトル通りにガダルカナル島周辺の夜間砲雷撃戦(といくつかの仮想戦シナリオ)しか扱わないゲームなので空母や潜水艦と言った艦船や水上機を飛ばすといった概念は全く存在しないし、そもそも艦これの艦艇は全部カバーしてないよね、って所にコラボ素材としての難点があったりして。
日本軍の戦艦ですら長門型・伊勢型・扶桑型が収録すらされてないし。まあデータが無い分は自作すればいいんですけどね(笑)
ルールは比較的簡単なんで1人で「6隻程度」扱う事は造作もないし、重巡や水雷戦隊を操って雷撃戦仕掛けるのは楽しいのですが、戦艦を扱うとちょっと大味なのが難点かな。
…とか考えてたら先月のホビージャパン誌の艦これ特集でAvalon Hill社の「Victory in the Pacific(太平洋の覇者)」を使って似たような事をやっていたのでした。
そこは自社ゲームを使わなくていいのかHJよ(笑)
ちなみに艦これイベントの方は混沌のラバウル鯖で猫とヘルメットに怯えながらどうにかE-3までクリアしました。
しかし艦船レベル54~25とか資源備蓄が20k前後しかない人間にはE-4、E-5は無理っぽい。
育成と資源溜めながら先行組の情報頼みで最終日にE-4突貫かけるのが無難かなあ、猫とヘルメットが復活してそうですが(笑)
そもそも最近は萌えミリタリーブームで模型業界はここぞとばかり乗っかって来てるというのに卓上ゲーム業界は目立った動きが無いのが個人的にはガッカリです。
HJ社はMTGから撤退してから戦う意欲を失ってしまったのか(笑)
上記「アイアンボトムサウンド」もチット(艦艇コマ)と損害記録表に艦娘のイラストでもあしらってやればお手軽コラボ製品として全然行け…チット小さすぎて(2cm×1.3cm)絵が潰れるんで無理か…まあ損害記録表(写真2)にイラストあしらうのが無難かな。
中破グラフィック?何のことです?
しかし、このゲームはタイトル通りにガダルカナル島周辺の夜間砲雷撃戦(といくつかの仮想戦シナリオ)しか扱わないゲームなので空母や潜水艦と言った艦船や水上機を飛ばすといった概念は全く存在しないし、そもそも艦これの艦艇は全部カバーしてないよね、って所にコラボ素材としての難点があったりして。
日本軍の戦艦ですら長門型・伊勢型・扶桑型が収録すらされてないし。まあデータが無い分は自作すればいいんですけどね(笑)
ルールは比較的簡単なんで1人で「6隻程度」扱う事は造作もないし、重巡や水雷戦隊を操って雷撃戦仕掛けるのは楽しいのですが、戦艦を扱うとちょっと大味なのが難点かな。
…とか考えてたら先月のホビージャパン誌の艦これ特集でAvalon Hill社の「Victory in the Pacific(太平洋の覇者)」を使って似たような事をやっていたのでした。
そこは自社ゲームを使わなくていいのかHJよ(笑)
ちなみに艦これイベントの方は混沌のラバウル鯖で猫とヘルメットに怯えながらどうにかE-3までクリアしました。
しかし艦船レベル54~25とか資源備蓄が20k前後しかない人間にはE-4、E-5は無理っぽい。
育成と資源溜めながら先行組の情報頼みで最終日にE-4突貫かけるのが無難かなあ、猫とヘルメットが復活してそうですが(笑)
コメント
裏面で…と思いましたが、これ艦ごとではないのですね。
イベントは現在、E-4の攻略法を模索中です。
バケツがガンガン減っていきます…
>イベント
先ほど2回E-4を威力偵察しましたが、改二狙いの艦艇(金剛除く)のみがLv50台であとは戦艦空母含めてLv40にも満たない私の艦隊ではこれ以上は無理の様です。
イベントが20日までだとするとスケジュール的に丸1日使える土日が存在しないので詰んだかも知れません(笑)
面白そうと思ったけど、性格的に無理そうですね。
私が脇でご飯食べてる事が重要なので、生贄…いやプレイヤーは誰でもウェルカムです。
まあ、どこでやるのかって話ですよね。現実的に。