「R ナンバーの名にかけて、プログラムを終了せよ.」(したかった)
2014年12月31日 MTG コメント (2)
●2015年に向けて
・新年一回目のMTGとしてまずは中津レガシーに参加しよう!と思ったらその日は親戚の法事の日でした、無念。
従兄「じゃあ4日は頼んだよ」
私「あっハイ」
・GP京都には行きたい、問題はどういうスケジュールで行くか?
我儘な私は鉄道使いたい(というか車で京都までとか考えたくない)のでどうせ単独行なのだ。
・何故か地元のドラフトメンのレガシー熱が高まっているらしい?
特にTさん(チームHKTのTさん、ドラゴンストームの人)がかなりやる気っぽい。
地元でメンバーのデッキ調整できるように私が少しばかりどうにかする必要があるかな?
・EDHの新しいデッキを組みたい、新ジェネラルはもう調達済み。今回はデュエルコマンダーに挑戦したい。
そして大祖始(PW-EDH)デッキは弱体化が加速していく…(現在デッキの54%がPW、M15ニッサは未所持なのでまだ入ってない)
・ダライアスバーストACも稼働から4年を超えて、まだサービス終了のアナウンスは無いもののそれも時間の問題かなという事で、
1月のFPL終了後に有志を募ってホエールウォッチング会でもやりたいと思う所存。
天神のタイトーステーションならクロニクルモードの大ボス「GTB」が見れる所までマップを開けてあるようなので
とりあえず皆で残機無限に物を言わせて5秒に1回爆死しながら黒鯨を観ようという試み。
クジラ観るだけなら私一人でもいいんだけど、最後にマルチプレイって奴をやってみたいんですよ。
今までのダライアスは2人プレイ可といってもアイテム奪い合いの修羅の道だったからなあ(笑)
●2014年を振り返って
・超起源に限界を感じてジャンドに転向、というか奇跡殺す同盟に入りたかった思い出(笑)
手っ取り早くロノムJr.さんのデッキをコピーしたはいいものの、月に1、2回大会に出る程度では完熟訓練すら出来ぬうちにクルーズ登場でさながら恐竜の如き運命に…
使いこなせないまでも面白いデッキでした。謎のトップデッキ感が凄まじかった(笑)
昔々、大学卒業間際にMTGを引退した後輩が譲ってくれたヒムも素晴らしい命中率でした。ありがとうT永君!
私がSTGの自機名縛りで付けてるデッキ名で今回のジャンドに付けてる「R-9A ARROWHEAD」とは勿論知る人ぞ知るR-TYPEからですが、これはビルダーであるロノムJr.(頭文字R)さんをリスペクトしての命名でした。
まあ自分もHNの頭文字はRなんで紛らわしいですね。
ちなみに次のデッキ名は「オパオパ」になる予定。
・前述のメタリックガーディアンのキャンペーンが春先辺りから始まったので思考の中心がそっちいっちゃってる有様。
何しろロボットアニメのお約束とパロディで押し切る事も可能なだけに、ある時ある人に「クリエイティブセンスが欠落している」と評された事もある私には相性が良すぎるのだった(笑)
とりあえず流れで6話やって皆でシステムを掴んだ後に、キャラリビルドして全7話のキャンペーンをやる、合計13話(1クール)!というえらく気の長い計画を立てて、
その前半6話はどうにか終わった訳ですが、後半に向けてPLの皆さんが作ってきたキャラがてんで方向性バラバラで頭が痛い(笑)
前半の「主人公的なスーパーロボット乗りが居ると思った?残念!リアルロボット軍団でした!」の方が纏まってる分だけまだマシだった。
恐らく前半を割とギャグで飛ばした上に普段の私のプレイスタイルもルーニー気質なんで「このくらいは許される?」と思われたのかもしれない、つまり自業自得?
TRPGのシナリオの事ばかり考えてるとMTGどころか日常生活にもそろそろ支障が出かねないのでどうにか来年いっぱいで終わらせたい(笑)
・年末は「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」「楽園追放」「仮面ライダーMOVIE大戦」とか観に行いきました。
実車ティーガーを撮影に使ったという「フューリー」は話が微妙らしいので躊躇してます。どうせ地元の映画館でもやってるし余裕ー、とか思って結局観に行かないパターンになりそう。
MOVIE大戦はまあいつものノリ、鎧武編は本編の蛇足にならない良い〆方でした。
楽園追放はメタガキャンペーンのネタ出しになればと思って観に行きました。最悪、釘…いや虚淵×水島×板野サーカスなら損はすまいという事で。
考えてるシナリオで持て余してた部分に上手くピースが嵌ったので観に行って良かった。、
星巡る方舟は完全新作の中に過去のヤマト作品のオマージュを盛り込んだ特別編といった趣でなかなかの見ごたえでした。
「さらば」「ヤマト2」の白色彗星帝国ガトランティスをモチーフにしたガトランティス軍は比喩的表現でガミラス側から「蛮族」呼ばわりされてるのかと思ったら宇宙戦艦の艦橋で肉喰いながら酒盛りする本物の蛮族になってて笑った。マルドゥ氏族の末裔かな?
本編の流れでは今作は第24.5話の位置づけですが、「俺たちはガミラスとだって分かり合えるんだ!」と古代君が〆つつも次の25話でデスラー総統が逆襲してくるんだよなあ…(笑)
もしも出渕監督最初の誓いが破られて2199続編が作られることになっても、総統閣下は安らかにお眠りください。
(ただし今回、「乗艦が爆発しなければ生還できる」という悪しき前例が出来てしまったので、25話で乗艦が爆発しつつも艦橋だけ無傷で吹っ飛んで行ったデスラー総統の生死は…)
と本編の余韻に浸りつつ?エンディングクレジットで目を疑ったのが
原画:庵野秀明 摩砂雪
そりゃまあ2199本編でもOP絵コンテとかやってらっしゃいましたけどね、今回はその比ではなさそうな手伝いっぷりなのは間違いない、アニメ「SHIROBAKO」をご覧になってる方なら想像はつくだろう(笑)
こりゃ新劇ヱヴァ最終章の完成はまだまだ先だな…
●それでは皆様、良いお年を!(とって付けたように)
・新年一回目のMTGとしてまずは中津レガシーに参加しよう!と思ったらその日は親戚の法事の日でした、無念。
従兄「じゃあ4日は頼んだよ」
私「あっハイ」
・GP京都には行きたい、問題はどういうスケジュールで行くか?
我儘な私は鉄道使いたい(というか車で京都までとか考えたくない)のでどうせ単独行なのだ。
・何故か地元のドラフトメンのレガシー熱が高まっているらしい?
特にTさん(チームHKTのTさん、ドラゴンストームの人)がかなりやる気っぽい。
地元でメンバーのデッキ調整できるように私が少しばかりどうにかする必要があるかな?
・EDHの新しいデッキを組みたい、新ジェネラルはもう調達済み。今回はデュエルコマンダーに挑戦したい。
そして大祖始(PW-EDH)デッキは弱体化が加速していく…(現在デッキの54%がPW、M15ニッサは未所持なのでまだ入ってない)
・ダライアスバーストACも稼働から4年を超えて、まだサービス終了のアナウンスは無いもののそれも時間の問題かなという事で、
1月のFPL終了後に有志を募ってホエールウォッチング会でもやりたいと思う所存。
天神のタイトーステーションならクロニクルモードの大ボス「GTB」が見れる所までマップを開けてあるようなので
とりあえず皆で残機無限に物を言わせて5秒に1回爆死しながら黒鯨を観ようという試み。
クジラ観るだけなら私一人でもいいんだけど、最後にマルチプレイって奴をやってみたいんですよ。
今までのダライアスは2人プレイ可といってもアイテム奪い合いの修羅の道だったからなあ(笑)
●2014年を振り返って
・超起源に限界を感じてジャンドに転向、というか奇跡殺す同盟に入りたかった思い出(笑)
手っ取り早くロノムJr.さんのデッキをコピーしたはいいものの、月に1、2回大会に出る程度では完熟訓練すら出来ぬうちにクルーズ登場でさながら恐竜の如き運命に…
使いこなせないまでも面白いデッキでした。謎のトップデッキ感が凄まじかった(笑)
昔々、大学卒業間際にMTGを引退した後輩が譲ってくれたヒムも素晴らしい命中率でした。ありがとうT永君!
私がSTGの自機名縛りで付けてるデッキ名で今回のジャンドに付けてる「R-9A ARROWHEAD」とは勿論知る人ぞ知るR-TYPEからですが、これはビルダーであるロノムJr.(頭文字R)さんをリスペクトしての命名でした。
まあ自分もHNの頭文字はRなんで紛らわしいですね。
ちなみに次のデッキ名は「オパオパ」になる予定。
・前述のメタリックガーディアンのキャンペーンが春先辺りから始まったので思考の中心がそっちいっちゃってる有様。
何しろロボットアニメのお約束とパロディで押し切る事も可能なだけに、ある時ある人に「クリエイティブセンスが欠落している」と評された事もある私には相性が良すぎるのだった(笑)
とりあえず流れで6話やって皆でシステムを掴んだ後に、キャラリビルドして全7話のキャンペーンをやる、合計13話(1クール)!というえらく気の長い計画を立てて、
その前半6話はどうにか終わった訳ですが、後半に向けてPLの皆さんが作ってきたキャラがてんで方向性バラバラで頭が痛い(笑)
前半の「主人公的なスーパーロボット乗りが居ると思った?残念!リアルロボット軍団でした!」の方が纏まってる分だけまだマシだった。
恐らく前半を割とギャグで飛ばした上に普段の私のプレイスタイルもルーニー気質なんで「このくらいは許される?」と思われたのかもしれない、つまり自業自得?
TRPGのシナリオの事ばかり考えてるとMTGどころか日常生活にもそろそろ支障が出かねないのでどうにか来年いっぱいで終わらせたい(笑)
・年末は「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」「楽園追放」「仮面ライダーMOVIE大戦」とか観に行いきました。
実車ティーガーを撮影に使ったという「フューリー」は話が微妙らしいので躊躇してます。どうせ地元の映画館でもやってるし余裕ー、とか思って結局観に行かないパターンになりそう。
MOVIE大戦はまあいつものノリ、鎧武編は本編の蛇足にならない良い〆方でした。
楽園追放はメタガキャンペーンのネタ出しになればと思って観に行きました。最悪、釘…いや虚淵×水島×板野サーカスなら損はすまいという事で。
考えてるシナリオで持て余してた部分に上手くピースが嵌ったので観に行って良かった。、
星巡る方舟は完全新作の中に過去のヤマト作品のオマージュを盛り込んだ特別編といった趣でなかなかの見ごたえでした。
「さらば」「ヤマト2」の白色彗星帝国ガトランティスをモチーフにしたガトランティス軍は比喩的表現でガミラス側から「蛮族」呼ばわりされてるのかと思ったら宇宙戦艦の艦橋で肉喰いながら酒盛りする本物の蛮族になってて笑った。マルドゥ氏族の末裔かな?
本編の流れでは今作は第24.5話の位置づけですが、「俺たちはガミラスとだって分かり合えるんだ!」と古代君が〆つつも次の25話でデスラー総統が逆襲してくるんだよなあ…(笑)
もしも出渕監督最初の誓いが破られて2199続編が作られることになっても、総統閣下は安らかにお眠りください。
(ただし今回、「乗艦が爆発しなければ生還できる」という悪しき前例が出来てしまったので、25話で乗艦が爆発しつつも艦橋だけ無傷で吹っ飛んで行ったデスラー総統の生死は…)
と本編の余韻に浸りつつ?エンディングクレジットで目を疑ったのが
原画:庵野秀明 摩砂雪
そりゃまあ2199本編でもOP絵コンテとかやってらっしゃいましたけどね、今回はその比ではなさそうな手伝いっぷりなのは間違いない、アニメ「SHIROBAKO」をご覧になってる方なら想像はつくだろう(笑)
こりゃ新劇ヱヴァ最終章の完成はまだまだ先だな…
●それでは皆様、良いお年を!(とって付けたように)
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